チョコボ育成
調教師に
チョコボの卵を渡した瞬間を基点とした
リアル1日ごとに成長していく仕組みとなっており、日数を経ることによって卵→ヒナ→幼鳥(コ
チョコボ)→成鳥と姿が変わってゆく。
リアル1日がターンであるため、短時間に複数回訪れてもあまり意味を持たない
逆に、
リアルで長期間
放置した後で育成結果を聞くと大変な時間が必要になるので、その場合は報告を省略してもらうのが良いだろう。
。
見た目だけではなく、成長していくにつれ実行できる
お世話や
育成計画も増えてゆく。
以下、
チョコボの卵を渡してからの成長過程表。
| 日数 | イベント |
| 4 | 孵化(ヒナ) |
| 19 | 幼鳥になる |
| 29 | 成鳥になる |
| 64 | 安定期に入る |
| 129 | 引退 |
孵化後には名前を付けることができる。
子竜や
オートマトンの命名同様選択制だが、選べる名称が多く、さらに2種類の単語を組み合わせて名前を作れるため、自由度は高い。
チョコボの集いや
呼び出しチョコボの登録、交配に回すには命名が必須である。
幼鳥以降の段階では体色に変化が生じることがある。
実装されているのは黄、黒、赤、青、緑の5色。従来の
ヴァナにはいなかった黄色以外の
チョコボを求めてやまないチョコブ
リーダーは少なくない。なお、白い
チョコボもいるが、
プレイヤーが育成することはできない。また
チョコボは3つの色遺伝子を持っており、色はそのどれかになる。
子ミスラショップで入手できる卵や
BFで入手できる色は何色になるか分からないが、種類によってどの色になるか確率の偏りがある(詳細は
チョコボの卵項を参照)。色を意図して狙うことは出来ないが、雛の段階で
パラサイトワームを与えることで色遺伝子に変化をもたらし、確率を均一に近づけることは可能。コ
チョコボになってからの色の変化はない。
交配で卵を作る場合は、両親を色を揃えて交配すれば若干狙った色の
チョコボを作りやすくなる。
成鳥に育った後特定の条件を満たせば、育てた
チョコボを呼び出して騎鳥することもできる(
呼び出しチョコボ)。また成鳥になれば他
プレイヤーの育てている
チョコボとの交配を行え、両親の遺伝子を引き継いだ
チョコボの卵を手にすることもできる。
64日目に成長が安定したと言われる。これ以降、
育成計画では四種のパラメータ(力/持久力/判断力/感受性)の変動がほぼ生じなくなる。
パラメータを上げようとする分には、他にも手段としてエサの効果や特訓、特訓券などがあるが、パラメータを下げる(意図したパラメータの種類を狙って下げる)ことは難しくなるため、最終的なパラメータの合計値を見据えた上げ下げの調整はこの64日目が節目となる。
もしも理想的なパラメータ調整を狙う場合には、日数上の余裕があまりない点に注意を要する。
そして129日目になると、
引退を迎える。厩舎では会えなくなってしまうが、
引退時に受け取ることができる
VCSチョコボ登録証を厩舎に持参すれば、
呼び出しチョコボへの登録を行ったり、300
ギルで交配用のカルテ「
チョコボカルテ」を発行してもらうことも出来る。オスの場合は「
VCS雄鳥診断書」・メスの場合は「
VCS雌鳥診断書」が発行される。
交配する際には
チョコボカルテの他に
VCSハネムーン旅券を手に入れてプランを決める必要がある。交配手順については【
VCSハネムーン旅券】の項を参照。
それぞれの
チョコボには
PC同様にパラメータが設定されており、それによって育成の効果が左右されたり、呼び出した時の足の速さなどに影響が生じてくる。
これらパラメータのうち、体力は「
チョコボのお世話」メニューで
チョコボの
HPゲージとして確認でき、その他は「現在の
チョコボの状態を聞く」メニューで
調教師NPCからのメッセージとして確認することができる。
お世話・
育成計画の実行やエサやりによりパラメータを上昇させることができる。
ただしフィジカルとメンタルは相反しており、片方を上げればもう一方が落ちる。
チョコボの集いで他人の育成
チョコボと遊ばせるとランダムでパラメータが伸びることがある。また、
チョコボレースの賞金である
チョココインを支払って特訓させて伸ばすこともできる。
あるかないか→少しはあるよう→標準まであと少し→標準クラス→標準よりはありそう→なかなかありそう→相当あるよう→最高クラス…と
ランク分けされている。
各パラメータは、内部的には0~255の数値を持っているようで、32刻みで評価段階が進む。
また、力・持久力・判断力・感受性の四種のパラメータ数値には総合計においても上限があり(最大641
ただし1つでも0のパラメータがあると640、
引退後に愛鳥特訓券を使うと642。
)、例えば二種を最高クラスに育てると残りは一種を中間あたりで頭打ちとなる。通常の育成では相克の関係もありどれかを最高クラスに育てると反対側は標準クラスが限界になる。
チョココインを使ってのスペシャルな特訓をもってしても、四種の全てを最高クラスにすることは不可能である。
総合計の上限に引っかかった状態でなおもパラメータを上げようとした場合、その上げようとしているパラメータ以外で一番高い数値(内部数値)に育っているパラメータが下がる形で、引き換えにパラメータを上げることはできる。
この場合、二種のパラメータ間における調整であれば相互に上げ下げするだけのいわゆるシーソー状態なのであまり問題はないのだが、三種以上のパラメータ間で狙った調整を行いたいとなると途端に困難さが勝る。そのため、「狙ったパラメータを下げる」効果を求めることのできる
育成計画のマイナス面が特に重要となるが、しかしその効果は育成64日目で安定期に入ってしまう前までしか期待できない。よって、いかに64日目までに「必要な分は下げきっておく」ことができるかどうかがより理想的なパラメータ配分を求める上では肝要となる。
アビリティ二種を覚えさせるための過程までを含めると日数上の余裕はなく、計画的な調整と、場合によってスペシャルな特訓(特訓券)や
ハイチョコエリクサの投入などを要する。このため
チョココイン稼ぎを並行して行えることが望ましいともなる。また、
勝負服【緑】を用意しておくことも有効である。
これらの他に育成過程においてケガや風邪・腹痛からひいてはワガママといったいわゆるバッド
ステータスや、逆にみなぎる力といった良性の
ステータス変化になることがある。
また、性格や好きな天気、やる気というパラメータも持っている。
チョコボ厩舎では
チョコボのお世話をすることができる。これによってパラメータを上昇させたり
アビリティを覚えさせることができる。
チョコボの体力を消費するため無限に行えるわけではないものの、後述する
育成計画と異なり即時に行うことが出来るメリットがある。
| お世話 | 効果 |
| 見守る | 愛情アップ(小) |
| 語りかける | メンタルに影響 アビリティを覚えることもある |
| 怒る | ワガママ・眠りを治す 愛情ダウン |
| 競争する | フィジカルに影響 退屈を晴らす |
お出かけ (近/中/遠距離) | 持久力アップ、愛情アップ(大) 他のチョコボと出会えることも |
なお、
チョコボの成長や特定の条件を満たすことによって実行できる
お世話は増える。上に挙げたものは既に成鳥で条件を満たした状態の実行できる
お世話であり、それ以前に実行できるものは限られる。
また、後の
バージョンアップで、「
チョコボの集い」と「
宝探し」が
実装されたほか、「おでかけ」の際に
アイテムを拾えるようになった。
詳細は【
チョコボのお世話】項で解説する。
チョコボのお世話がその場で
PCが実行するものであるのに対して、
育成計画は予め
PCがセットしておいた実行計画に基づいて
調教師が実行するという形を取る。実行は
リアル1日ごとに行われ、4つのセクションを登録しておくことができる。1セクションには最大7日分を登録しておけるので理論上は28日先までセットしておくことが可能。
育成計画はお世話以上に多岐に渡り、その効果も非常に細かく設定されている。詳細は【
育成計画】の項を参照。
孵化して以降の
チョコボにはエサを与えることができる。
エサを与えなくても餓死することはないが、パラメータに影響を与えるためできるならば与えた方がよいだろう。エサは
調教師に
トレードすることで与えることができるが、1個ずつしか与えられず不便この上なかったが、後の
バージョンアップにより同時に4個まで与えられるようになった。なお、
満腹時にエサを与えると腹痛を起こしてしまう危険があるので事前に
調教師の報告を確認してから与えることをお勧めする。
エサごとに効果や腹持ちが異なる。
詳細は【
給餌】の項を参照。
お世話の「お出かけ」を実行するなどした場合に、
NPCから
チョコボの物語という
だいじなものを得ることがある。
お世話の「語りかける」でこれを読み聞かせると、
チョコボが
アビリティを習得する場合がある。また、覚えた際に
チョコボの体力が
回復するため、覚える
ランクになったらある程度お世話をして、その後複数回「語りかける」を実行する場合が多い。
習得できるか否かには判断力が大きく関わってくる。
アビリティごとに必要な判断力は異なり、ほとんどは標準まであと少し~標準クラスで覚えることができる。
このため、
アビリティを覚えるためには判断力を育てなければならず、レースや移動が目的だとフィジカルが犠牲になるというジレンマを抱えることになる。
対策としては必要な
アビリティを覚えるまでは判断力のみを伸ばし、覚えた瞬間フィジカル専門に
切り替えるか、
アビリティ持ちの親を用意して遺伝を期待するかのどちらか、もしくはその両方になる。
また1羽の
チョコボが習得できる
アビリティは2つまでという制限がある。すでに2つ覚えた状態で「語りかける」を行った場合、時々「何かを感じ取ったようだ。」というメッセージが出て体力が
回復するが、新たに
アビリティを習得することは無く読み聞かせた
チョコボの物語は消滅する。
どのお世話で物語が入手できるかは【
チョコボのお世話】の項で解説する。
時間のかかる要素の多い
ヴァナ・ディールにおいて、(
アサルトと並んで)一日少しの時間で楽しめる仕組みとして、独特のニッチを開拓した仕組みと言えそうである。
チョコボは繊細な生き物です。
状態は刻々と変わるでしょう。
こまめにお世話することが、
いい
チョコボを育てる秘訣ですよ。
状態異常になって飼い主を困らせることもしばしばだが、それでも頻繁に厩舎に足を運んでしまうブ
リーダーも数多い。手のかかる子ほど
可愛いというやつか、シンプルなようでいて意外に深い仕組みのためその中毒性は侮れない。
しばらくの間は全てのパラメータが「あるかないか」ばかりで、呼び出せるようになっても
レンタルチョコボよりはるかに足が遅かったりと消沈してしまうこともあるだろう
。
こまめな
お世話を実現するためには毎日(かそれに近い頻度で)
三国厩舎を訪れる必要があるためそれを苦痛に思う
プレイヤーもいるようだ。
しかしながら、手軽な小銭稼ぎになる
チョコボの宝探しの登場や
白門テレポ実装・
アウトポストテレポの利用価格引き下げ、
栽培や
チョコボの宝探しの景品によるエサの調達手段・供給の増加、それらに伴う育成コストの低下、更には育成方法の確立などにより、往時に比べハードルは格段に低くなっていると言える。
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