チョコボのエサの一つ。
有志の
検証により、
チョコボの持つ色遺伝子を1つランダムに変化させる(変わらないこともある)ことが分かっている。しかし、色遺伝子は3つあってどれが変わるかは分からないため、所望の色遺伝子を持った
チョコボを作るのは極めて困難。
また副作用としてパラメータの低下などを伴うため、育成時にビハインドを負ってしまう。そのため、使用には注意を必要とする。
使い方としては、
店売りの卵から孵した
チョコボは黄色になる確率が高いので、ヒナの間にたくさん与えて黄色以外になる確率を上げるといった使い方が考えられるだろう
ただし、黄色率を2割に近づけていくだけなので、1~2個程度では効果は小さいし、たくさん与えても黄色以外になるとは限らないことに注意。
。逆に色が確定してから与えても(交配に影響するとはいえ)あまり意味はないといえる。