ヘディバ島(へでぃばとう/Hediva Isle)
アトルガンエリアのアラパゴ諸島リージョン、カダーバの浮沼 アズーフ島の東に位置する島。
独立したエリアではなくカダーバの浮沼の一部に属する。マップ番号は[4]に対応している。
カダーバの浮沼の他マップとは繋がっておらず、かつてこのマップには入ることすらできなかったが、2006年12月19日のバージョンアップによりアルザダール海底遺跡群のワープ装置を使うことによって上陸できるようになった*1。2015.11.10以降はだいじなもの「山猫大尉バッジ」または「謎の証文」を所持していれば、テレポ・サービス「ウォンテッドエリアへ移動」でこの島にワープすることもできるようになった。
島内にはソウルフレア族とインプ族が氾濫する。言うまでもないがこの二族はともに知覚遮断が通じない上に、ソウルフレア族にはアビリティ感知&魔法感知まである。奥に進むと、HNM・合成獣キマイラ(Khimaira)も出現することがあり、超の付く危険地域だった。2016.6.7以降はマウントを使えるようになったことで安全に移動できるようになっている。
なお、アルザダール海底遺跡群との境界付近は数少ない安全地帯であり、高レベルの少人数パーティや青魔道士ソロ、70付近からのレベル上げの狩場となっていた。獲物はインプ族のみで、遠隔攻撃で釣ってキャンプまで引っ張る。運悪くソウルフレア族に絡まれた場合は、すぐにアルザダール海底遺跡群にエリアチェンジしたほうがいい*2。移動狩りがソウルフレア族の存在のために難しく、通常のメリポパーティには不向きな狩場であった。
この島の北の外れにはEngraved Tabletがあり、暗碧の塩を消費して花鳥風月NMと戦うための場所に移動できる。
独立したエリアではなくカダーバの浮沼の一部に属する。マップ番号は[4]に対応している。
カダーバの浮沼の他マップとは繋がっておらず、かつてこのマップには入ることすらできなかったが、2006年12月19日のバージョンアップによりアルザダール海底遺跡群のワープ装置を使うことによって上陸できるようになった*1。2015.11.10以降はだいじなもの「山猫大尉バッジ」または「謎の証文」を所持していれば、テレポ・サービス「ウォンテッドエリアへ移動」でこの島にワープすることもできるようになった。
島内にはソウルフレア族とインプ族が氾濫する。言うまでもないがこの二族はともに知覚遮断が通じない上に、ソウルフレア族にはアビリティ感知&魔法感知まである。奥に進むと、HNM・合成獣キマイラ(Khimaira)も出現することがあり、超の付く危険地域だった。2016.6.7以降はマウントを使えるようになったことで安全に移動できるようになっている。
なお、アルザダール海底遺跡群との境界付近は数少ない安全地帯であり、高レベルの少人数パーティや青魔道士ソロ、70付近からのレベル上げの狩場となっていた。獲物はインプ族のみで、遠隔攻撃で釣ってキャンプまで引っ張る。運悪くソウルフレア族に絡まれた場合は、すぐにアルザダール海底遺跡群にエリアチェンジしたほうがいい*2。移動狩りがソウルフレア族の存在のために難しく、通常のメリポパーティには不向きな狩場であった。
この島の北の外れにはEngraved Tabletがあり、暗碧の塩を消費して花鳥風月NMと戦うための場所に移動できる。
関連項目 編
【アズーフ島】【ドゥブッカ島】【シャルーグ島】- *1
- ナイズルのあるマップのH-8のワープ>飛んだ先の左のワープ。
- *2
- 通常アルザダール海底遺跡群入口には不滅隊がいるが、ここにはいないので走り抜けることでエリチェン可能。不滅隊がいないのは、ここを通らないと出入りできないマップだからであろうか。