Tenodera(てのでら)
エスカ-ル・オンに出現するマンティス族(白)のNM。
2015年8月5日のバージョンアップで追加された。

グリスリートリンケット「テノデラの鎌」の入手には、下記何れか一種が必要になる。
出現時にエクソレンダーを使用してレベルアップする。
以後、エクソレンダーを使用する度レベルアップする。
エクソレンダーの構え〜発動までにWSを当てることで青の弱点が突ける場合がある。
高位氷系魔法とパライガ、サイレガ、ブライガ、グラビガを使用する。
普段は使わないが、死に際にデスプロフェットを使用。
このデスプロフェットは発動するまでHP1の状態で死なないため、誰かを犠牲にする必要があると思われたが、デスプロフェットを使わずにそのまま倒せる模様。
フェイス盾を犠牲にするのが手っ取り早いが、移動速度アップ装備があれば、発動するまでに範囲外へ逃げることも可能。
なお範囲内に誰もいなくともデスプロフェットは発動し、それから倒れる。デスプロフェットにより全滅した場合は、テノデラ自身は死なずにそのまま敗北扱いとなる。
物理・魔法のいずれかのダメージを与え続けると、その属性に強力なダメージカットが付いてゆく、いわゆるシーソーを持っている。以前は近接と遠隔は別枠だと思われていたが同じ枠の模様。最大90%カットを確認。
片方の属性のみで攻めても、終盤は非常に強力なダメージカットに阻まれて削りきることが難しいため、どちらの属性も均等に与え続けられる編成で挑むと良い。ただ、フレムエクスパルションのアムネジアのせいで近接アタッカーはWSを封じられている期間が長いため、その点は留意しておく必要がある。そのためアムネジア状態が長い場合は魔法アタッカーはすこし手加減するくらいが丁度よい。
マンティス族の例にもれず範囲攻撃は痛いので、盾役と近接アタッカー以外は決して近寄らない方が良い。きちんと対処していれば盾と近接アタッカーが直ちに戦闘不能になるような事態には陥りにくいが、精霊魔法の威力がなかなか侮れないので、バブリザラやイレースなどで魔法への対策はきちんと行っておきたい。
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2015年8月5日のバージョンアップで追加された。

出現条件 編
ギアスフェットの条件を満たした上で、エスカ-ル・オンに点在する???を調べることにより出現する。グリスリートリンケット「テノデラの鎌」の入手には、下記何れか一種が必要になる。
特徴 編
コンテンツレベル119に相当するモンスター。出現時にエクソレンダーを使用してレベルアップする。
以後、エクソレンダーを使用する度レベルアップする。
エクソレンダーの構え〜発動までにWSを当てることで青の弱点が突ける場合がある。
高位氷系魔法とパライガ、サイレガ、ブライガ、グラビガを使用する。
普段は使わないが、死に際にデスプロフェットを使用。
このデスプロフェットは発動するまでHP1の状態で死なないため、誰かを犠牲にする必要があると思われたが、デスプロフェットを使わずにそのまま倒せる模様。
フェイス盾を犠牲にするのが手っ取り早いが、移動速度アップ装備があれば、発動するまでに範囲外へ逃げることも可能。
なお範囲内に誰もいなくともデスプロフェットは発動し、それから倒れる。デスプロフェットにより全滅した場合は、テノデラ自身は死なずにそのまま敗北扱いとなる。
物理・魔法のいずれかのダメージを与え続けると、その属性に強力なダメージカットが付いてゆく、いわゆるシーソーを持っている。以前は近接と遠隔は別枠だと思われていたが同じ枠の模様。最大90%カットを確認。
片方の属性のみで攻めても、終盤は非常に強力なダメージカットに阻まれて削りきることが難しいため、どちらの属性も均等に与え続けられる編成で挑むと良い。ただ、フレムエクスパルションのアムネジアのせいで近接アタッカーはWSを封じられている期間が長いため、その点は留意しておく必要がある。そのためアムネジア状態が長い場合は魔法アタッカーはすこし手加減するくらいが丁度よい。
マンティス族の例にもれず範囲攻撃は痛いので、盾役と近接アタッカー以外は決して近寄らない方が良い。きちんと対処していれば盾と近接アタッカーが直ちに戦闘不能になるような事態には陥りにくいが、精霊魔法の威力がなかなか侮れないので、バブリザラやイレースなどで魔法への対策はきちんと行っておきたい。
戦利品 編
名称について 編
テノデラはカマキリ目カマキリ科の一属で、オオカマキリやチョウセンカマキリなどが属する。関連項目 編
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