/lastsynth(らすとしんす/らすとしんせしす)
テキストコマンドの1つ。2014年6月17日のバージョンアップ実装された。
/lastsynth サブコマンド
→直近のクリスタル合成を確認・再度実行する。
>>サブコマンド
check 直近のクリスタル合成の内容を表示。
なし  直近のクリスタル合成を再度実行。

ヒストリー一覧の一番上に表示されているクリスタル合成を確認したり、再度実行することができる*1
このコマンドにより、職人待望の合成マクロ実行ができるようになった。

1度合成して「/lastsynth <wait 22>」×6行のマクロを実行すれば約2分間お任せで合成できるようになり、特に素材数の多い合成について、合成の手間は大きく軽減されたと言える。

waitの時間は軽い場所であれば21秒程度でも回せるので、自分の環境に合わせて調整するとよいだろう。

なお、アイテム使用直後は合成を開始できないタイミングがあるため、食事を使った後は一呼吸置いてからマクロを実行する必要がある。

特徴

オーグメントの付与された アイテムは材料に使わないので、このようなアイテムは手動で合成する必要がある*2

また、通常のクリスタル特殊クリスタルは別物として記録されるので、例えば突風のクリスタルを用いて手動で合成を行ったあとに/lastsynthを実行すると、突風のクリスタルを持っていればそれを使い、風のクリスタルを持っていても突風のクリスタルがなければコマンドの実行には失敗する。

歴史

このコマンドは合成の利便性を上げるために実装され、実際に合成の手間は大きく軽減された。しかし、マクロ1つで即座に合成を開始できるようになった副作用として、アイテムを使った後にすぐ合成を始めると合成に失敗する(合成中に魔法がかかったのと同じ状態になる)という問題が顕在化するようになった。

これは2003年に起きたデジョン合成問題への対策として盛り込まれた「特定条件下で素材を全ロストする」という仕様が反応していたことが公式発表で明らかになっている*3

これは元々の仕様ではあるが、合成と共に使用するようなアイテム職人用のおやつ職人ベルトなど)はせいぜい使用時間1~2秒であり、アイテムを使用してから即座に合成手続きを進めても、手動操作ではアイテム効果が発動する前に合成を始めることはまずできず、自力では意図的にキャストの長い魔法アイテムを使ってから合成を開始しない限りは見られない現象だったため、/lastsynthが登場する以前は問題視されることがなかった。

この問題に対し、合成関連UIの充実化によって不正対策にタッチしやすくなっていたことから、→2014年2月3日のバージョンアップでこの動作がピンポイントで修正されている。
■以下の不具合を修正しました。
アイテムを使用した直後のタイミングで合成を実行すると、
 合成が中断される場合がある。

正確にはこれは「アイテムを使用した直後のタイミングで合成を実行しても、合成が開始しないようにUIを変更した」という変更である。具体的には、アイテム魔法などを使っている最中と、使用後の硬直時間中は、合成直後と同じ状態(「連続で使用できません。」と言われる状態)となり、合成を開始できないようになった。

関連項目

合成】【テキストコマンド
*1
コマンド実装直後はヒストリーが未実装であり、この時は「最後に行った合成」が/lastsynthの対象となっていた。2014年7月8日のバージョンアップでヒストリーが実装されてからはヒストリーを参照するようになっている。
*2
実装時点では一部アイテムについてこの条件に該当していても素材に使ってしまうという不具合があったが、2014年7月8日のバージョンアップで修正された。
*3
参考:→スレッド: 「食事後のヒストリー合成でのアイテム消失について」について(2015/01/29 公式フォーラム
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