Feldrautte I Rouhent(ふぇるどろっと・I・るーあん)
水晶大戦時のノルバレン騎士団長。
ノルバレン侯爵という大貴族であるが、前線に立って采配を振るう指揮官であり、ジャグナーの戦いの生き残りである。
カンパニエバトルではサンドリア方面の全戦線に出陣する。

鉄羊騎士隊の従軍司祭パラルデフォーによる評は以下の通り。

勇猛で知られたノルバレン騎士団の残兵を率いて
おられる豪傑です。豪放磊落な方ですが、広大な
所領で培われた補給の采配は兵に支持されています。

ジャグナーの戦いに先立つ援軍要請といい、戦略的識見を持ち補給を重視する等、どちらかというと大軍の指揮に向いた将軍であるようだ。そういう彼にとって、寡兵で圧倒的大軍を迎え撃ったジャグナーでの負け戦は痛恨の極みであったに違いない。が、不本意な敗戦にも係らず意気は衰えず、血盟軍に対する戦意は旺盛である。

平時は南サンドリア〔S〕(B-7)、カッファル伯爵邸前の広場にいる。

戦場ではスコピオプレートアーマーに身を包み、鉄砕棒と同じグラフィック両手棍を携えて参戦する。この両手棍は設定*1によると「重さ81ポンズ*2の鋼鉄の棍」らしい。WSとしてヘヴィスイングアースクラッシャーフルスイングを使用し、ケアルIV・プロテスIV・シェルIVと言った魔法も扱う。SPアビリティ百烈拳で、一定時間おきにかまえるを使用したり、カウンターを備えている事からモンクナイトハイブリッドと推定される。
その見た目や豪傑と言う設定から、さぞや優れた戦闘能力を持つかと思いきや、実際は攻撃力防御力共に隊長格にしては高いとは言えず*3、彼が戦線にいるからと言って戦況が一気に好転するような事は無い。

ジャグナー
雪辱を果たすには、諸卿の協力が不可欠じゃ
卿の働きに期待しておるぞ。

ウォオォォォォォッ!

Feldrautte I Rouhent
*1
ヴァナ・ディール通信 vol.5 アルタナの神兵攻略特集号 (エンターブレインムック)
*2
ポンズが地上世界のポンドに相当するとして、約36.7kg。如意金箍棒、所謂如意棒がおよそ8,100kgであることに由来すると思われる。
*3
フルスイングこそ900前後のダメージを与えるが隊長格にしては物足りない。アースクラッシャーに至っては200前後のダメージである。カウンターによるダメージも100に満たず、オーク族カウンタースタンスに劣る。
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