ジャグナーの戦い(じゃぐなーのたたかい/Battle of Jugner)
20年前天晶暦862年4月、獣人血盟軍サンドリアノルバレンに侵攻を開始した。水晶大戦クリスタル戦争)時代に起こった戦い。
獣人血盟軍との兵力の優劣の差やドッグヴデッグの伏兵戦術もあり、敗退した戦いであるとされる。
その後、オーク軍の部隊は余勢を駆ってロンフォールに侵入し、王都を3週間にわたって包囲した。

獣人血盟軍ついに動く。その数10万。
しかし、ノルバレンフェルドロットの度重なる要請にも関わらず、王立騎士団が決定した増援は同郷オルシャー伯率いる騎士以下300余名のみだった。
1,000にも満たない兵力で大軍を迎えるはめになった侯爵は、熟知するジャグナー森林で敵先遣隊の出端をくじこうと試みたが、衆寡敵せず。兵の多くを失い、敗走した。
精強でなるノルバレン騎士団壊滅の一報は王都を震撼させたが、これはまだ凄惨な大戦のほんの始まりに過ぎなかった。

→水晶大戦概説 (2007/10/26)より

当初、人間諸国は各国独自の軍事行動をとっていたため、圧倒的な兵力を誇る血盟軍を前に、各地で敗退を重ねた。この戦いもその一端のものと思われる。
しかし後に、カムラナートエルドナーシュの呼びかけに応じ、サンドリア王国バストゥーク共和国ウィンダス連邦は、歴史的な確執を捨てて「アルタナ連合軍」を創設。異なる国の軍同士が情報共有・相互補給を行うようになり、大陸規模で展開される作戦に徐々に対応できる体制を整えていった。

関連項目

クリスタル戦争】【ジュノ攻防戦】【ザルカバード会戦】【Feldrautte I Rouhent

外部リンク

本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。