以逸待労の計(いいつたいろうのけい/Modus Veritas)
学者のジョブアビリティの一つ。
Lv65で習得。再使用時間10分。「計略」とは学者専用黒魔法「~門の計」のことを指す。説明のとおり、このアビリティは計略をかけた後の使用が大前提となる。計略使用前に使っても、あとの計略に効果がない。
主な用途とされるのは、時間制限コンテンツにおいて「あと少しで倒せそうなのに時間切れ寸前」などの場面に有用となる。
計略のスリップダメージが2倍にアップすると同時に、効果時間が半分になる。メリットポイントを「以逸待労の計効果時間」に振ることによって、1段階ごとに10%ずつ効果時間を延長することができる。(最大5段階)
また、スリップダメージの効果時間がレジストされて短縮された場合、以逸待労の計の効果時間も半減される。さらにHNMに以逸待労の計に対する耐性がついたため、使用時に「ミス」が出るようにもなった。
以前は計略を入れていない敵を標的にすることもでき、なおかつアビリティ自体は即時発動で敵対行動とみなされることから、釣りアビリティとして使われることもあったが、→2008.9.9 バージョンアップ により計略がかかっていないモンスターには発動できなくなった。
そのため、スリップダメージが発生する直前に以逸待労の計を何重にも重ねることで文字通り指数関数的にスリップダメージが増えていき、HNMすらも瞬殺する戦法が存在した。
しかし、2009年11月10日のバージョンアップで以下の変更が加えられ、この戦法は使えなくなってしまった。
以下は、修正以前に使われていた戦法についての記述である。
例えば、初撃が100ダメージの場合、9人の以逸待労の計を重ねることができればスリップダメージは51200となる。初撃で130ダメージを与えることが出来れば、スリップダメージは66560となり、Absolute Virtueであっても(理論上は)瞬殺が可能となる。
「逸を以って労を待つ」とは戦略的待機のことである。
兵糧攻めや冬将軍の到来など、戦わずとも待つことで敵を疲労させることができるという孫子の教えから来ており、転じてむやみに攻めなければ無用な争いを回避できるという意味でも使われる。
標的にかかっている計略のスリップダメージをアップ、効果時間半減。
Lv65で習得。再使用時間10分。「計略」とは学者専用黒魔法「~門の計」のことを指す。説明のとおり、このアビリティは計略をかけた後の使用が大前提となる。計略使用前に使っても、あとの計略に効果がない。
主な用途とされるのは、時間制限コンテンツにおいて「あと少しで倒せそうなのに時間切れ寸前」などの場面に有用となる。
計略のスリップダメージが2倍にアップすると同時に、効果時間が半分になる。メリットポイントを「以逸待労の計効果時間」に振ることによって、1段階ごとに10%ずつ効果時間を延長することができる。(最大5段階)
また、スリップダメージの効果時間がレジストされて短縮された場合、以逸待労の計の効果時間も半減される。さらにHNMに以逸待労の計に対する耐性がついたため、使用時に「ミス」が出るようにもなった。
以前は計略を入れていない敵を標的にすることもでき、なおかつアビリティ自体は即時発動で敵対行動とみなされることから、釣りアビリティとして使われることもあったが、→2008.9.9 バージョンアップ により計略がかかっていないモンスターには発動できなくなった。
HNM戦での活用方法(修正済) 編
以逸待労の計は、かつていくつでも重ねがけが可能であった。そのため、スリップダメージが発生する直前に以逸待労の計を何重にも重ねることで文字通り指数関数的にスリップダメージが増えていき、HNMすらも瞬殺する戦法が存在した。
しかし、2009年11月10日のバージョンアップで以下の変更が加えられ、この戦法は使えなくなってしまった。
対象にかかっている計略の効果時間が一定の時間未満の場合、以逸待労の計を使用できなくなりました。
また、一部のノートリアスモンスターに以逸待労の計に対する耐性が追加されました。
以下は、修正以前に使われていた戦法についての記述である。
例えば、初撃が100ダメージの場合、9人の以逸待労の計を重ねることができればスリップダメージは51200となる。初撃で130ダメージを与えることが出来れば、スリップダメージは66560となり、Absolute Virtueであっても(理論上は)瞬殺が可能となる。
問題点 編
- タイミング合わせの難度
計略の効果時間はレジストがなかった場合でも45~90秒のランダムとなる。9枚重ねの場合、メリポなしだと効果時間は1/512となり、効果時間は0.09~0.18秒となる。このわずかの間に全員が以逸待労の計を重ね、かつ計略のスリップを発生させるのはほぼ不可能に近い。つまり、多人数の場合は「以逸待労の計効果時間」にメリポを振った学者を揃えることが前提となる。
全員がメリポをフルに振っていた場合、9枚重ねだと計略の効果時間は3.38~6.75秒になるため、タイミングを合わせるのは不可能というほど難しくはなくなる。ただし、計略のスリップは着弾から0~3秒以内に1回目が発生し、以降は10秒ごとに発生するため、計略が持続している間にスリップを発生させるのはやはり容易とは言いがたい。
トライ&エラーを繰り返してちょうど良いタイミングを見つける必要があるだろう。
- 人集めの難度
第9回ヴァナ・ディール国勢調査によると、学者の人口は全ジョブ中19位と極めて稀少な上に、以逸待労の計にメリポを5振りしているのはそのうちさらに2%程度となる。条件を満たす学者を集めるのは極めて難しいと言わざるを得ないだろう。
出典 編
孫子から。「逸を以って労を待つ」とは戦略的待機のことである。
兵糧攻めや冬将軍の到来など、戦わずとも待つことで敵を疲労させることができるという孫子の教えから来ており、転じてむやみに攻めなければ無用な争いを回避できるという意味でも使われる。