Amikiri(あみきり)
グスタフの洞門に出現するサソリ族NM。

毒と睡眠に対して完全耐性を有している(元々サソリ族は毒に対して強い耐性を持つが、このNMはポイズンを完全にレジストするため、レジストハックも通らない)。
使用特殊技は通常のサソリ族に準じており、Amikiriの固有技と呼べる物は無いが、通常攻撃の追加効果に -50HP/3secの猛毒がついている。体力自慢のガルカ前衛でも早急に解毒を行わないと戦闘不能になるだろう。さらに恐るべきものは装甲の厚さ。物理カット能力を備えているくらい防御力が高めである。
Lv75だとダメージが1400を超えるデスシザース、上記の猛毒、範囲に400以上のダメージを与える大暴れが脅威。その上コールドブレスのバインド、ナムブレスの麻痺をほぼ確実に入れられるので直ちに治さないと危険に陥る。
Lv75キャップ時代は1~2PTで忍盾で戦う戦法が主流だった。他にはマラソン戦法を用いれば、ナ盾・1パーティ・赤魔道士による単身スリップマラソン、精霊魔法主体の構成などが有効とされた。
アイテムレベル+フェイスで挑めば容易に討伐できるが、周囲の骨・魚・エレメンタルのアドには注意。
江戸時代の妖怪画家鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に出てくるサソリや海老に似た体と鳥の頭を持つ妖怪。漁の網や蚊帳をズタズタに切り裂くという。

出現条件 編
グスタフの洞門MAP[2](F-7)に生息するサソリ族「Antares」との抽選POP。前回討伐から90分前後から抽選開始の模様(もっと早い可能性もあり)。特徴 編
推定Lvは81~83。毒と睡眠に対して完全耐性を有している(元々サソリ族は毒に対して強い耐性を持つが、このNMはポイズンを完全にレジストするため、レジストハックも通らない)。
使用特殊技は通常のサソリ族に準じており、Amikiriの固有技と呼べる物は無いが、通常攻撃の追加効果に -50HP/3secの猛毒がついている。体力自慢のガルカ前衛でも早急に解毒を行わないと戦闘不能になるだろう。さらに恐るべきものは装甲の厚さ。物理カット能力を備えているくらい防御力が高めである。
Lv75だとダメージが1400を超えるデスシザース、上記の猛毒、範囲に400以上のダメージを与える大暴れが脅威。その上コールドブレスのバインド、ナムブレスの麻痺をほぼ確実に入れられるので直ちに治さないと危険に陥る。
Lv75キャップ時代は1~2PTで忍盾で戦う戦法が主流だった。他にはマラソン戦法を用いれば、ナ盾・1パーティ・赤魔道士による単身スリップマラソン、精霊魔法主体の構成などが有効とされた。
アイテムレベル+フェイスで挑めば容易に討伐できるが、周囲の骨・魚・エレメンタルのアドには注意。
戦利品 編
劇毒サソリの爪はトレジャーハンターIIがあっても滅多に落とさない。出典 編
このNMの出典は、「網剪(あみきり)」という日本の妖怪。江戸時代の妖怪画家鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に出てくるサソリや海老に似た体と鳥の頭を持つ妖怪。漁の網や蚊帳をズタズタに切り裂くという。