完全耐性

記事名読み
かんぜんたいせい
  1. ある種の攻撃や弱体を全てレジストする特性を持つこと。
  2. (旧)ある種の攻撃や弱体に対し、極めて強力な耐性を持つこと。

かつてはこの2つを区別する必要はあまりなく、同じように扱われていたが、2012年7月24日のバージョンアップでレジストハックが導入され、後者であれば弱体を(現実的なレベルで)入れられるようになったため、両者は異なる意味合いになった。

以下では、完全耐性は1番の意味として取り扱う。

完全耐性を持つ場合、相手が格下であってもその攻撃や弱体はいかなる手段、精霊の印等を用いても100%フルレジストとなる。弱体魔法によるレジストハックも発生しない。
特にNMやBFなどではサイレスやスリプル・ララバイやグラビデ等の弱体が入る事で攻略難易度が大幅に変わる事から、これらの弱体が一切入らない相手が多くマラソンができない・しづらいといった大きな要因ともなる。

2012年7月24日のバージョンアップにおいて、完全耐性の場合は
Playerの○○が発動。
→Enemyは、魔法効果を完全にレジストした!!!
と表示されるようになった。

極めて強力な耐性
かつては極めて強力な耐性も完全耐性と呼ばれていた。レジスト率がどこまで高ければ完全耐性と呼ぶか明確な定義があったわけではないが、概ね精霊の印を用いてもレジストされるようであれば完全耐性と呼ばれる傾向にあったと言える。

完全耐性と異なり、こちらは何度も繰り返し弱体を入れるとレジストハックによって弱体が入る可能性がある。

以下のモンスターが極めて強力な耐性を持つ。

フォモル族や、アトルガンで追加された獣人はレクイエム耐性を持っていたが、レジストハックの導入とタイミングを同じくして耐性が変更された。今となっては強力な耐性だったのか完全耐性だったのかは確認しようがない。

アンデッド類はスリプル完全耐性という認識を持ってるプレイヤーも多い。
しかしそれは、アンデッド類が闇属性への耐性が高くスリプルがレジストされやすいことからの誤解であり、スリプル完全耐性ではない。やや入りにくいとはいえ、ゴースト族やシャドウ族は精霊の印を使わずともスリプルで寝かすことができる。

ただし、スケルトン族や屍犬族は闇属性睡眠に対して極めて高い耐性を持っており、レジストハックが発動しなければ寝かすことはまずできない。
コラム
スケルトン族がスリプル完全耐性かどうかはレジストハック導入以前からいくつかのスレッドで議題に上っていたことがあった。

なぜならスケルトンにスリプルが通ったという報告が複数あり、完全耐性とは呼べないのではないか、という指摘があったためである。しかし、その確率は1/100とも1/256とも言われるほど低いものであり、狙って入れることはまずできなかった。

そのため、そんなレアケースを扱っても意味はなく、実質的にスリプル完全耐性として扱って差し支えないだろう、ということで落ち着くのが常だった。今は昔の話である。
関連項目
【耐性】【レジストハック】

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