Bres

ぶれす

出現条件

ここに行くためにはクゥダフの呪符が必要になる。詳細は【ベドー〔Ｓ〕】参照。

に時間POPする。

特徴

聴覚感知の見破り能力と生命感知を持つ。ジョブタイプはモンクで、百烈拳を使用する。

他の将領 NMと同じく、睡眠・ヘヴィ・バインドは無効。

通常攻撃は蹴撃による2回攻撃（DAが乗ると3回攻撃）のみ。
特殊技は一般的なフォモル族のものに加えて双竜脚を使用する。この双竜脚には構えが長い場合と短い場合があり、構えが長い場合は威力が増加する(直撃するとナイト Lv75でも1500前後のダメージを被る)。構えが長い双竜脚の場合は一撃避けの要領で避ける事が可能。
常時蹴撃とは言え、モンクらしく手数が多い事から、空蝉を剥がされた直後に双竜脚を受けたりして事故が起こりやすい。HPには常に気を配り、スタン回しや大地の守り、金剛身、学者の範囲ストンスキンなどを駆使して戦闘に臨みたい。
ちなみにこのNMは百烈拳中も蹴撃モーションのまま攻撃してくる

「蹴撃特化」の性能だった頃の猫足立ちをPCが使っても、百烈拳中は通常攻撃のモーションになっていた。

。さながら某格闘ゲームの必殺技の百烈キックと言わんばかりのモーションなので一見の価値あり。

ド・ヌの御言・第2節に交換可能。

、五十四歩、エミサリーブーツ
また、倒すことでクゥダフ兵団の防戦能力が低下する。

出典

Bres（ブレス）はケルト神話に登場するダーナ神族の王で、意味は「美しきもの」。フォモル族の父とダーナ神族の母を持つハーフだったが、王位に就いた後ダーナ神族を迫害する政治を行ったために国民の信頼を失い、王位を追われることになる。

ブレスはその後父の元に行き、フォモル族の王となった

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