八之太刀・月光

記事名読み
はちのたち・げっこう/Tachi:Gekko
両手刀WSの一つ。スキル225で習得するSPWS。

近接物理WS。斬属性物理ダメージ。追加効果:静寂。TP:ダメージ修正。連携属性は湾曲/振動。
修正項目ダメージ修正Hit
TP100020003000
STR75%1.56252.56254.125×1

基本的にメインジョブが侍の時のみ使用できるが、ベリリムタチ(+1)を装備すれば忍者でも使用可能。

追加効果:静寂の効果時間は45秒。

侍が初めて使用できるLv2の連携属性を有するWSであり、重力WSと組み合わせることで闇連携を発生させることができる。また、防御力カットの性能を持っており、格上に対して安定したダメージを出しやすい。又、同レベル帯のWSが単一属性なのに対し、本WSはLv1の振動も有する辺り、両手刀の面目躍如といったところである。HNM戦でも優先的に用いられるので、高レベル帯でもっともよく見かける事になる両手刀WSであろう。

侍個人にとっても月光習得の意義は大きい。雪風よりも更に高い攻撃力修正を持ち、雪風と同様に防御力カットを持ち合わせているため、防御力の高い敵にも安定したダメージを与える事が出来る。両手刀を用いての明鏡止水の実用的な使用法も、これまでは事前に貯めてあったTPか黙想を併用しての燕飛>燕飛(湾曲)×2に限られていたが、雪風と月光を習得することで分解を基調とする雪月花の雛型を成す事が可能となるからである。雪風>月光(分解)を柱とし、前後に月光を置く事で従来とは比較にならない強力な連携となる
注釈1
月光>雪風>月光>月光など。
。

また、与ダメージ性能に埋もれがちだが、追加効果の静寂の発動率も非常に高く、サイレスの通る相手なら魔法封じ・詠唱中断目的にも使うことができる。但し攻撃力が大幅に上がるコカトリスの亜種ジズや、負の歌を使用しなくなる代わりに15/3secのリゲインが発生するDahakなど、静寂状態になることで挙動の変化する敵も少なからず存在するため、注意が必要である。カンパニエにおいてナットに雪月花を使用するのも御法度と言える。
歴史
当初の追加効果はヘルプテキストとは異なり沈黙だったが、いつの間にか説明文通り静寂がかかるよう修正されている。

かつては侍不遇時代の原因の1つであった。スキル225で習得するWSであるにも関わらず、威力は低く、連携属性が振動/切断でLv2属性が無いどころか湾曲連携に絡めることすら不可能という、WS職人の使用するものとは到底思えない性能だった。このため弓侍やペンタマシーンに走った侍も多かったという負の歴史を持つ。2003年12月16日のバージョンアップで雪風と共に威力と連携属性が修正され、ようやく日の目を見る事になった。

2007年8月~11月の性能調整については【両手武器強化祭り】の項を参照。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
TP100020003000Hit修正項目
1.56251.8752.50×1STR75%

このバージョンアップでは修正項目が据え置かれ、TP2,000以上でのTPボーナスが引き上げられている。

2017年8月3日のバージョンアップではベリリムタチ(+1)が追加され、条件付きではあるが忍者にも開放された。

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキストに連携属性が追加されている。
関連項目
【雪月花】【乱れ雪月花】【不意月光】

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