怨み(うらみ)
特定のモンスターを倒すことで蓄積される、デメリットをもたらす要素のこと。
ヴァナ・ディールでは、以下の3つのいずれかの意味で用いられることが多い。
トンベリ族の特殊技「みんなの怨み」等の威力に影響することから「怨み」と呼ばれるようになった。詳しくは「みんなの怨み」の項を参照。
基本的にトンベリの怨みが多いほどデメリットとなるが、首装備「ランカーカラー」・背装備「ランカーマント」・指装備「ビグラッジリング」には潜在条件のような形でプロパティが付随しており、あえて貯めておく戦法もある。
なお辺境クエスト「みんなのうらみ」をクリアすると、ウガレピ寺院で「トンベリの怨み」をリセットすることができる。
ゲーム内で使われている表現は「フォモルの視線」(いわゆる「呪いの視線」)であるが、トンベリの「怨み」という言葉との連想で使われる例があるようだ。
こちらをリセットする行為は、「視線消し」と呼ばれることが多い(禊ぎという表現が使われることもある)。
こちらは撃破数に応じアプカルにダメージカットの性質が着き、使用する特殊技が増えてくる。最終的にオートアタックやWSのダメージを一桁にまで抑え込んでしまうという。
こちらも怨みの解除、軽減の方法があるものの、上記の「怨み」や「視線」のような正式名称は判明していない。
ヴァナ・ディールでは、以下の3つのいずれかの意味で用いられることが多い。
「トンベリの怨み」 編
トンベリ族を撃破した数のこと。トンベリ族の特殊技「みんなの怨み」等の威力に影響することから「怨み」と呼ばれるようになった。詳しくは「みんなの怨み」の項を参照。
基本的にトンベリの怨みが多いほどデメリットとなるが、首装備「ランカーカラー」・背装備「ランカーマント」・指装備「ビグラッジリング」には潜在条件のような形でプロパティが付随しており、あえて貯めておく戦法もある。
なお辺境クエスト「みんなのうらみ」をクリアすると、ウガレピ寺院で「トンベリの怨み」をリセットすることができる。
「フォモルの怨み」 編
プロマシアエリアのフォモルを撃破した数も「怨み」と呼ばれることがある。ゲーム内で使われている表現は「フォモルの視線」(いわゆる「呪いの視線」)であるが、トンベリの「怨み」という言葉との連想で使われる例があるようだ。
こちらをリセットする行為は、「視線消し」と呼ばれることが多い(禊ぎという表現が使われることもある)。
「アプカルの怨み」 編
アトルガンエリアのアプカルも、トンベリに準じ「怨み」と呼ばれることがある。こちらは撃破数に応じアプカルにダメージカットの性質が着き、使用する特殊技が増えてくる。最終的にオートアタックやWSのダメージを一桁にまで抑え込んでしまうという。
こちらも怨みの解除、軽減の方法があるものの、上記の「怨み」や「視線」のような正式名称は判明していない。