光の継承者/ネタバレ

記事名読み
ひかりのけいしょうしゃ
一戦目
オーク族NM11体が相手
Death Clan Destroyer(オーク戦車)x1
Rallbrog of Clan Death(シーフ)x3
Vangknok of Clan Death(竜騎士)x3
Worgbut of Clan Death(モンク)x3
Yukvok of Clan Death(狩人)x1

戦車石化睡眠完全耐性があり、しかも寝かせた敵をケアルガで起こすという行動ルーチンを取る。放置すると厄介だが、タフなのですぐには倒せない。サイレスは有効なので、魔法を封じつつ早めに落とすのが良いだろう。

狩人完全耐性ではないものの、非常に寝にくい。ただし、こちらは石化には耐性はない。

その他はスリプガなどで問題なく眠るので、眠らせながら一匹を集中攻撃して数を減らしていく戦法が有効。ただし徐々に睡眠耐性がついていく。まずは寝ない寝にくいオーク戦車狩人など強めのNMから倒していくと良い。

二戦目
オーク族NM3体が相手、こちらの仲間としてTrion(NPC)が参戦
Rojgnoj's Left Hand(黒魔道士
Rojgnoj's Right Hand(暗黒騎士
Warlord Rojgnoj(ナイト

一戦目の敵を全て倒した時点で二戦目に突入。二戦目からTrionが一緒に闘ってくれるのだが、彼が倒されてしまうと失敗となる。二戦目開始から数分たつと単独で突撃してしまうので要注意。

一戦目と同じく魔法で寝かしながら闘うと良いが、ナイトNMは強力な睡眠耐性を持っているため、寝ないと思って挑んだ方が良いだろう。ただし、いずれも石化耐性はない。せっかく寝かせてもTrion攻撃して起こしてしまうことがあるので、Trion攻撃している敵から順に倒していく。黒魔道士NMスリプガII、暗黒騎士NMスリプルを唱えてくるので、サイレスで封じるか毒薬エルシモパキラの実を服用するのが望ましい。

3匹全て倒すと、BFクリアとなる。取り敢えずはTrion専属回復役
注釈1
Trion強化も忘れずにしよう。なお、先のイベントシェルVをかけてもらっているが、シェルIをかける事ができる。TrionBF突入時に強化が消えたのだろうか。
1名固定(必須!)+寝かせ役+アタッカーLv80以上が3人揃えば苦もなくクリアが可能。平均が80以下であるなら1PTは最低揃えて行った方が良いだろう。生存能力に優れたジョブならば、Lv95もあればソロでの撃破も容易である。
NMについて
Warlord Rojgnojは過去世界ではDeathlord Rojgnoj(葬将ロッジグノッジ)として登場する。過去世界では暗黒騎士であり、姿もまるで違うが、20年の間に何があったのかは不明。

20年前禿鸛軍団暗黒騎士部隊(Spinebeak Neckchopper)を率いて戦うが、この戦いでは死神氏族(Clan Death)を率いている。

BF
BF戦終了後、トリオン王子の安否を気遣う兵士が駆けつけるのだが、その際のセリフが
Nonterene「トリオン様、よくぞご無事で!
おひとりでバトルフィールドに突入された時はどうなることかと思いました!」

とメタ発言っぽくなってしまっている。

トリオン王子と一緒に戦った後、サンドリア王国には平穏が戻った。シャマンド教皇はしばらく謹慎の身となり、その間神殿騎士団の監視下に置かれることになる。ロシュフォーニュは、王都を後にして、新たな冒険に旅立った。デスティン国王も、しばらくの間は引退せず、国政を執ることにし、両王子の成長を見極めることにした。もし、彼らが国王たる器でないときは……。

このミッションを完遂することで得た称号は、「次期サンドリア国王候補者」。冒険者の立場もわかるものだが……。

そんな冒険者に対し、クリルラが言った台詞を紹介。
「フッ、気持ちはありがたいが
 組織に収まるお前でもないだろう。
 本心はわかっている。
 お前には果てしない大空が必要なのだろう。」

「さぁ、自由に羽ばたくがいい、
 新たなる陸地を目指して。」

冒険者というものがどういうものだかよくわかっているな、と思わせる彼女の良台詞ではないだろうか。

台詞
戦闘中、トリオンはやたらと熱い台詞を言う。他にはロイヤルセイバー(自己プロテス)とロイヤルバッシュダメージスタン)という専用技も使用する。

関連項目
光の継承者

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