忘れて矢

記事名読み
わすれてや
2003年頃に開発チーム内で検討されていた狩人のWSの仮称。

2003年6月発売の電撃PlayStationのVol.242のインタビューでその存在が明らかになった。
Q:狩人は、現在の矢弾装填のTPリセットが大きな悩みとなっているようですが、今後狩人は強化される可能性はあるのでしょうか?

A(松井聡彦氏):まず、矢弾に戦闘補助の追加効果のあるものを増やし、リンクしたときに敵を眠らせたり、メインターゲットを弱体化したりといった仕事ができるようにしようと考えてます。そのことにより、矢弾の使い分けの必要性が増すことから、矢弾装填のTPリセットについては再度見直す必要が出てくるかもしれません。
また、自身の敵対心を下げるウェポンスキル「忘れて矢(仮称)」の実装実験を行います。
加えて、矢弾のレシピに修正が入る予定です。

つまり、忘れて矢は元々ヘイトリセットの矢弾やアビリティではなく、WSの一種として検討されていた。

結局この後しばらくは敵対心を下げるWSは実装されなかったものの、2004年には敵対心軽減のアフターマスと固定の敵対心を持つカラナック、および敵対心固定の南無八幡が実装されているため、この時の開発はレリックWSに受け継がれているのかも知れない。

狩人全般に解放されなかったのは、ヘイトを気にせず攻撃できるのはバランスを崩すと判断されたのか、空蝉の術の台頭により、最強アタッカーとしての片鱗を見せ始めていた狩人全てにこのようなWSを解放するのはやりすぎであると思われたのか…真相は開発者のみぞ知るところである。

その代わりかどうかは定かではないが、狩人全体に対してはメリポアビとしてステルスショット(次の攻撃による敵対心がダウン)が追加されている。
注意
敵対心を抑えつつ大ダメージを与えるという課題は狩人(というかアタッカー全般)の大きなテーマであり、狩人関連のスレッドではその後何年にも渡って引き合いに出されてきた。

ただし、忘れて矢をWSではなくヘイト減少効果を持つ矢弾の意味合いで使っていると思しき人もいるので、何を指すのかは注意が必要。
このインタビューで出てきた検討項目はその後のバージョンアップで順次実装されている。



関連項目
【狩人】【ヘイトリセット】【狩人一強時代】

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