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NM
Durinn
記事名読み
どぅりん
アビセア-ブンカール
に出現する
デーモン類
ドゥエルグ族
NM
。
2010年9月9日のバージョンアップ
で追加された。
出現条件
アビセア-ブンカール
(E-12)(第6
幽門石
から西にある隠し通路を抜けた先)の
???
に
だいじなもの
「
黄ばんだドゥエルグの歯
」「
脈動するソウルフレアの髭
」「
砕けたインプの角笛
」を所持した人が
調べる
と
ポップ
する。
だいじなもの
は
ポップ
させた時点で消失する。
3
Durinn
2
黄ばんだドゥエルグの歯
脈動するソウルフレアの髭
砕けたインプの角笛
Dvalinn
Kadraeth the Hatespawn
Div-e Sepid
1
歪んだ頭骨
固まった触手
-
Shewriwhile
(
カヒライス族
雑魚)
Pneumaflayer
(
ソウルフレア族
雑魚)
-
特徴
赤い体色を持つ。
ドゥエルグ族
の
特殊技
に加え、
精霊ガIV系
、
古代魔法
I系(範囲化)を使用する。
物理
攻撃
は有効だが
魔法ダメージ
は大幅に
カット
される。
アドル
、
グラビデ
、
スロウ
、
麻痺
、
毒
は有効。
スタン
は有効だが累積
耐性
がつく。
闇属性
に高い
耐性
があり、
暗闇
、
ディスペル
は
レジスト
される。
範囲化された
古代魔法
というと強そうに聞こえるが、
シェル
をかけて「
カックル
」を
放置
していなければ400
ダメージ
以上食らうことは少ない。
ガIV系の方が余程強いが、それでも致命的というほどの
ダメージ
を受けることはまず無い。
魔法
よりも、終盤使用してくる「
鮮血の饗宴
」が凶悪。運が悪ければ3000弱の
ダメージ
を範囲に巻き散らかすため
前衛
陣が壊滅する恐れもある。
ただしこれについても
詩人
・
召喚士
が居れば、
警戒のスケルツォ
や
大地の鎧
で致死量の
ダメージ
は予防が可能であり、
メイン
忍者
であれば
身替の術
をある程度
Durinn
の
TP
蓄積を読んで使用しておけば
即死
の危険性を大幅に減らすことが出来るため、
HP
が減ってきた追い込み時にはこれらの予防策があると安心。
基本的には
ヘルスナップ
を使用した直後のみ
魔法
を使用するというルーチンとなっているようである。
このため、もともと1~2人のみで殴る場合、
与TP
が少ないために、技だけでなく
魔法
の使用頻度も少なくなっており、
アビセアの死闘
エリア
の中の
HNM
では比較的楽に倒すことができる。
過去には
Dvalinn
の様に
弱点
を突く事が困難になるほど間断なく
魔法
と技を使用するわけでもないため、
Dvalinn
の方が強い、という意見が多く、後述の
称号
の件もあいまって、
NM
の配置を間違えて逆にしたのではないかという噂すらささやかれていた。
しかし
Dvalinn
も特性が分かればそれほど強くないということが判明しているため、
即死
の可能性があるこちらのほうが危険という意見も出てきている。
戦利品
クライシスサイズ
、
バルリーヌ
(100%)、
水行の宝石
(100%+黄
弱点
)、
水行の原石
(
トレハン
)、
土行の宝石
(
トレハン
)、
土行の絵札
(黄
弱点
)他
素材
。
条件を満たすことで「
邪鬼のアートマ
」が得られる。
また、
称号
「ドゥリン ディシーバー」 (
Durinn
Deceiver:ドゥリンを欺いたもの)を得られる。
出典
ドゥリンは北欧神話に登場するドワーフ(
ドゥエルグ
)の1人。
Motsognir
に次いで2番目に創造された
注釈1
Durinn
(Wikipedia英語版)。なお、
Motsognir
は
エインヘリヤル
第IIIウイング
のボスとして登場する。
。
ドヴァリン(
Dvalinn
)と共に
ティルヴィング
を鍛えたというエピソードがある。当初は
称号
がこの相方の名前(ドヴァリン ディシーバー)になっていたが、
2010年12月7日のバージョンアップ
で正しい
称号
に変更された。
関連項目
【
Dvalinn
】【
Kadraeth the Hatespawn
】【
Div-e Sepid
】
【
ドゥエルグ族
】【
邪鬼のアートマ
】【
アビセア-ブンカール
】【
五行素材
】
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