真紅のグリモア/ネタバレ

記事名読み
しんくのぐりもあ
ルホッツ銀山Ulbrechtと戦うことになる。

BF戦はレベル無制限、6人制限、30分制限。フェイスの使用可
注釈1
2016年10月11日のバージョンアップで使用可能になった。
エリアルホッツ銀山
強化は持ち越せるが、エリアチェンジを伴うため、TPエリアチェンジで消える強化は消滅する。

敵はヒュームNMUlbrecht」1体。
UlbrechtHPを70~80%(HP12000くらい)削ると勝利。
NMの特徴
下記情報はフェイスの使用が可能になる前のものです。

Ulbrecht

装備短剣アダマンクリスと同じ青い短剣)で、短剣WSを使用する。

流石は後衛と言う所か魔法防御力耐性共に高い水準を擁し、魔法での削りは相当に大火力で無いと効果が薄い。反面物理耐性は低い為殴り・物理WS物理系青魔法でのゴリ押しが有効。怖いWSは持っていない為与TPは気にする必要は特に無い。

グリモア黒のグリモアを使用し、それに連なる戦術魔道書気炎万丈の章勤倹小心の章疾風迅雷の章精霊光来の章)を使用する。また、HPが減ると連環計を使用する。

高弟だからなのか、戦術魔道書プレイヤーの使うものよりも強力で、無詠唱魔法を使用したり、範囲化された精霊魔法を使用する。

範囲化された精霊III系スリプルを含む弱体を使用するため空蝉ブリンクなどはガシガシ剥がされる為余り意味が無く、ディスペル無詠唱で飛んで来るので余り強化に気を割き過ぎると無駄な消耗戦と成ってしまう。また、プロテスIII、シェルIII、などで自己強化を図り、HPが減るとケアルIVも使用するため、終盤は割と粘る。

サイレスレジストするが、それ以外のグラビデバインドなどの弱体魔法は有効。スタンにはほぼ完全な耐性が有り
注釈2
ごく稀に通るが、先ず通らないと思った方が良い。
詠唱中断はほぼ見込めないので素の魔法防御力を上げて行くかマジックバリア等で防ぐ手段、つまり最初から魔法は全て喰らうものと思って挑んだ方が良い。

エリアは坑道+広場で構成されており、坑道はそこそこの長さがあるため、マラソンすることも可能。
注釈3
距離を離しても何故か恐ろしく遠くからでもシャドーステッチが飛んで来る事があり、運次第ではマラソン不可と成る為マラソン戦法は考えない方が無難。


楽に勝ちたいならLv75以上が2人以上は欲しいが、ジョブによってはソロで倒すことも可能。lv90が有れば余程ソロが苦手と言う人でも無い限りジョブを問わずに問題なくソロ攻略が可能。とはいえAF装備レベル付近のジョブしかないならさすがにお手伝いを探した方が良いだろう。
戦闘中の台詞
関連項目
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