Scitalis

記事名読み
すきたりす
グロウベルグ〔S〕に出現するワイバーン族亜種アヤッタラのノートリアスモンスター。(F-9)のAjattaraとの抽選ポップ、倒されてから2時間後に抽選が開始される。

ワイバーン族の凶悪な特殊技に加え、高確率でダブルアタックを繰り出し、その通常攻撃の追加効果に風属性ダメージを持つ。またアヤッタラ系ワイバーンのため、風属性魔法などによる風属性のダメージ(シロッコククリ等の追加ダメージも含む)を一定量与えると、攻撃間隔と命中率が飛躍的に強化される。さらに風属性のダメージを吸収し、エレジー・スロウ・スリプル・グラビデ無効と非常に厄介なNM。幸いパライズ・バインドは有効で、リポーズ・ララバイのような光属性の睡眠魔法で眠るので(レジることも多々)討伐の際はその点を踏まえた上で挑みたい。

十分に戦力を整えて挑んでもScitalis特有の能力を把握してなければ壊滅する可能性がありうる。少人数で挑む際は余程構成を練らないと難しいだろう。

Scitalisの追加ダメージを無効化する手段がないために、必然的にナイトよりも蝉盾が適した戦いとなる。しかしScitalisは非常に命中率の高いDA攻撃をしてくるため、忍盾であれば回避ブーストしてヘイストとマンボマンボ貰っていても、PCのスキル次第ではかなり厳しい戦いを強いられるだろう。特にScitalisのHPがあまり減っていない状態からのレイディアントブレスは凶悪で、運が悪ければ盾役が即死することもある。さらにうっかり風属性ダメージでScitalisをパワーアップさせてしまうと、少人数の場合は大方勝機を失うことになる。

少人数で戦う際に有効な例として、シ盾という選択もある。序盤にうまく不意打ちなどを入れることができれば、その後にアカンプリスやコラボレーターを駆使することで、安定した盾として機能できる。この場合、回避ブーストとマンボマンボ状態であれば、リキャが余るほど楽に空蝉を維持できるとの報告もあり。トレハン効果も相まって、Scitalis戦には相性が良いチョイスかもしれない。

極例ではあるが、とてもとてもソロスキルの高い赤魔道士ならバインドやパライズ、ブリザドIIIを活用することでソロで倒すことも十分可能。そのため赤魔道士2名以上の挑戦であれば、その難易度も比例して下がってゆく。
どちらの場合も、まわりのアクティブな敵に絡まれないことが絶対条件となる。

ドロップ品は、頭装備「ソリアンヘルム」。ドロップ率は低い。サーバーによっては比較的高い金額で取引されているようだ。
出典
古代の文献と中世ヨーロッパの動物寓話集に描かれた怪物。玉虫色の皮膚を持ち、うっとりした人間を殺す。「優雅な」と言う意味を持つラテン語の「scitulus」に由来した名前を持つ。
参照:世界の怪物・神獣事典 (シリーズ・ファンタジー百科)

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