ウルガランの聖牛

記事名読み
うるがらんのせいぎゅう/Holy Cow
ENMの一つ。
2005年02月24日のバージョンアップで実装された。
特徴
熊爪嶽のバトルフィールドを舞台とする。
Lv75制限、30分制限。6人推奨。

ウルガラン山脈山頂(F-9)付近から(F-10)めがけて滑り落ち、テーブル状の張り出しから入れる洞窟の奥にある熊爪嶽の、Wind Pillarを調べることで突入できる。なお突入には、風越の団扇(だいじなもの)が必要。ウルガラン山脈(F-12)にいるNPCガルカZebadaに話しかけて厚手の木綿袋を入手し、(F-8)のChamnaet Springに厚手の木綿袋をトレードしてシャムナエの氷を入手する。そのシャムナエの氷をZebadaにトレードすると風越の団扇がもらえる。

一度突入すると風越の団扇は消滅する。再度入手するには地球時間で5日間待たなくてはならない。詳しくは【ENM】を参照。

中ではバッファロー族のENM「Apis」が1体待ち構えている。

ギガントマントが出ること、全てのENMクエストの中で貰える経験値が一番多いこともあり、人気が高い。
Apisはダメージ無効(通常・遠隔・魔法無効)・攻撃力アップ・防御力アップ(魔法は通る)のモードをランダムに繰り返す。Windows版のみモードが切り替わるときのApisの体色によって判断可能。緑なら通常、黄色ならダメージ無効、青なら攻撃力アップ、白なら防御力アップ。なお、開始時はダメージ無効モード。

かつては、ENMクエストのバトルフィールドでは戦闘不能による経験値のロストがないのを利用して、黒魔道士一人がリレイズを掛けてゾンビアタックで倒せた。しかし強衰弱中の魔法攻撃力がゼロになる修正と、黄色ネームでApisのHPが回復する修正を受け、この戦法はとれなくなった。
修正後でも忍者・赤魔道士・シーフによるソロ撃破報告がある。

現在の通常パーティの戦法としては、忍者に詩人がマンボをかけてApisの猛攻をしのぎ、残りのアタッカーと魔道士が削る戦法が主流である。

名称について
英語名はそのまんま「聖牛」という意味であるが、俗語で「なんてこった!」という意味もあり、ローカライズ・チームの巧まざるユーモアのセンスがうかがわれる。

また、Apisは古代エジプト神話においてプタハ神の化身、あるいは代理とされる聖なる牛のこと。全身に29の特徴があるとされ、この特徴を持つ牛が生まれたときはApisとして崇拝された。
関連項目
【ENMクエスト】【熊爪嶽】

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