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モンスター
アメーバン
記事名読み
あめーばん/Amoeban
モンスター
の一
種族
。
ヴォラジアン類
アメーバン族
。
2010年9月9日のバージョンアップ
で
実装
された
注釈1
ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典
より。
。
アビセア
に生息する異形の軟体生物。
ヴァナ・ディール
のどの
種族
にも類似しないため独自の進化形態から派生したと思われる。
アビセア
全土を襲った謎の
モンスター
群の一種。
アビセア
特有の他新
種族
と同じく、その生態は不明。
見た目通り、得体の知れない生物であり行動も不規則で予測がつかない。
アビセアの死闘特設サイト
より
名称からはアメーバが元
ネタ
なのだろうが、その姿は6本足の頭の無い
クラゲ
か
タコ
のような姿をしており、いわゆるアメーバっぽい姿とは言いがたい。
特徴
索敵:
魔法感知
(
夜間
)
弱点
属性
:
風
光
耐性
:
土
闇
主な
戦利品
:
アメーバンの仮足
、
サングイニス
基本的に
ノンアク
・ノン
リンク
だが、
夜間
は
アクティブ
となる。
アクティブ
になる時間は
月齢
で変動する。詳細は【
ヴォラジアン
】項を参照。
ストーン
や
バイオ
などの
土
闇
系の
精霊魔法
や
暗黒魔法
、
スリプガ
などを使用する。
また通常
モンスター
としては珍しく
闇
タイプの上位個体および通常個体は
ドレッドスパイク
を使用するため、要注意。
非常に厄介な
特殊技
を持っているため、
乱獲
の対象に選ばれることはまずない。
特に上位個体が使用する
ヌクリアスインプロード
は凶悪の一言で、大人数で取り囲むとこればかり連発されて
全滅
することもしばしば。
物理ダメージ
カット
を有し、
魔法
詠唱中は
被ダメージ
がアップする。
特殊技
名称
範囲
効果
空蝉
備考
オスモーシス
前方範囲
HP
吸収
+
強化
吸収
貫通
ラーニング
可能
バキュルディスチャージ
前方範囲
ダメージ
+
麻痺
+
ノックバック
貫通
ヌクリアスインプロード
自身中心範囲
HP
吸収
+
強化
複数
吸収
+全
アビリティ
が使用済みになる
貫通
上位個体のみ使用
由来
アメーバン
(Amoeban)は「アメーバの、アメーバのような」という意味。アメーバは単細胞で基本的に鞭毛や繊毛を持たず、仮足で運動する原生生物の総称である。
なお、
ツェールン鉱山
には
Giant Amoeba
、
アポリオンSE
には
Met
alloid Amoebaという
スライム族
が出現するが、微妙に名前が違えば別物として扱われる
FFXI
ではAmoeba≠Amoebanと割り切った方が良いかも知れない。
関連項目
【
モンスター
】【
ヴォラジアン
】【
アビセア
】【
Ephemeral Amoeban
】【
エスカ-ル・オン
】
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