マントラ(まんとら/Mantra)
モンクがメリットポイントで修得するジョブアビリティ。
効果時間3分。複数のモンクによる重ねがけ不可。
初期上昇量は+4%。そこからメリットポイントを加算することでさらに+4%ずつ上昇する。
HPmax増加量はアビリティ使用者(モンク)ではなく、対象者の装備・食事を含めた最大HPを元に算出される。
現在、モンクにおいて唯一の自分以外のPTメンバーに干渉できるアビリティである。単純に盾役の生存率を上げる目的から、集団でのスピリッツウィズイン、暗黒ラスリゾブラポンの効果アップなど、局地戦でも使い方次第で高い効果を発揮できる。
なお、テンポラリアイテム、体力の薬・巨人の薬を上書きしてしまう為、コンフリクト、ビシージ、ナイズル島踏査指令等での使用には注意が必要。
マントラのHPmaxアップを他のモンクのマントラで上書きすることはできないので、複数のモンクによるマントラ回しで常時HPmaxアップを維持する場合は効果が切れるのをまってから確実に次のマントラを使う必要がある。
なお、余談ではあるがNAユーザーの中ではミスラ(Mithra)とマントラ(Mantra)が似たつづりであるのと語頭のMan(男性)をかけて、しばしばミスラの中の人が男性であることを意味するのに使われる。
範囲内パーティメンバーのHPmaxをアップ。
使用間隔:10分。能力値1で効果を+4%します。
効果時間3分。複数のモンクによる重ねがけ不可。
初期上昇量は+4%。そこからメリットポイントを加算することでさらに+4%ずつ上昇する。
HPmax増加量はアビリティ使用者(モンク)ではなく、対象者の装備・食事を含めた最大HPを元に算出される。
現在、モンクにおいて唯一の自分以外のPTメンバーに干渉できるアビリティである。単純に盾役の生存率を上げる目的から、集団でのスピリッツウィズイン、暗黒ラスリゾブラポンの効果アップなど、局地戦でも使い方次第で高い効果を発揮できる。
なお、テンポラリアイテム、体力の薬・巨人の薬を上書きしてしまう為、コンフリクト、ビシージ、ナイズル島踏査指令等での使用には注意が必要。
マントラのHPmaxアップを他のモンクのマントラで上書きすることはできないので、複数のモンクによるマントラ回しで常時HPmaxアップを維持する場合は効果が切れるのをまってから確実に次のマントラを使う必要がある。
由来 編
マントラはサンスクリットで「文字」「言葉」を意味し、宗教的には讃歌、祭詞、呪文などを指す。日本では真言と訳され、仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。ヨーガの修行法の1つでもある。なお、余談ではあるがNAユーザーの中ではミスラ(Mithra)とマントラ(Mantra)が似たつづりであるのと語頭のMan(男性)をかけて、しばしばミスラの中の人が男性であることを意味するのに使われる。