石切丸(いしきりまる/Ishikirimaru)
両手刀の一つ。2010年9月9日のバージョンアップで追加された。
グラフィック細太刀と同じ。
Rare Ex
100 480 VIT+10 耐土+10 追加効果:石化
Lv83~

アビセア-ブンカールNMBukhisドロップする。ドロップ率はかなり高い。店売りは不可。

一般的に用いられる両手刀450)よりもが長いため、八八王布都御魂などと同様に、振り数調整が異なることに注意。
VITが10上昇するため、防御の増強を行うことが可能。

追加効果の発動率は5%前後。石化発生後も殴り続けるとすぐに石化が解除されてしまうのは黒魔法ブレイクと同じなので注意。
意図しない戦闘で離脱したいときなどに発動すると役立つが、狙って出せるわけでもないのでおまけ程度に考えておくといいだろう。

装備レベル帯の武器としてはD値は100と高く設定されており、ストアTPが付与されてる装備品も増えているので振り数を減らしやすい。にとって強力な選択肢の一つとなりえる武器だったが、攻撃面では完全上位品の菊御作実装されたため若干影が薄くなった。
しかしながら、ドロップするHNMの強さ、確率ともに菊御作のほうが遥かに辛く、こちらのほうが入手しやすいという利点がある。

モデル

出自については複数の逸話が混在し、諸説ある。

  • 平安時代中期の武将、碓井貞光(954?~1021)の佩刀。
    • 酒呑童子退治に用いた。
  • 平安時代末期の武将、源義平(1141~1160)の佩刀。
    • 作者は平安中期の刀匠、河内有成。
    • 源義賢を討ち取ったとされ、平治の乱の際、八竜の鎧と共に帯びていたものとされる。
    • 伝承によると、四尺超(120cm)の大太刀であったと云う。
      平治の乱に敗れた義平が落ち延びようとする過程で、「青葉の笛」と共に人に託される。
      笛の方はその子孫の朝日家に伝えられて現存するが、太刀は散逸して、現存していない。
  • 石切剣箭命神社の宝物殿の収蔵品。
    • 作者は平安中期の刀匠、三条宗近。
  • 平安時代末期の武将、源頼政(1104~1180)の伝承にある宝刀。
    特に曰くがあったかは不明だが、内裏の飾太刀だったらしい。
    岩に当たって波打つほどに曲がったものの、頼政が鞘に当てると直ったという。

いずれのものとは判然としない。似通った伝承も同一の逸話から派生したか不明。
石に対して何かをする伝承はあるものの、人を石にする伝承は残っていない。

関連項目

アビセア
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