グランブルーファンタジー

記事名読み
ぐらんぶるーふぁんたじー/GRANBLUE FANTASY
Cygamesが開発しているスマートフォン向けソーシャルゲーム。2014年3月10日にブラウザ版の配信が開始された。ジャンルはファンタジーRPG。公式略称は「グラブル」。

プレイヤーは仲間と共に空に浮かぶ島々を旅し、伝説の島を目指すことになる。
FFXIとの関わり
2022年5月にFFXIとのコラボイベントが行われることが2022年3月に発表された。
2022年5月9日17:00~21日20:59の予定で展開される。

始まりは、ありふれた魔物討伐の依頼
その最中、あなたとルリアは奇妙な世界と邂逅する

プロデューサーの木村唯人氏とディレクターの福原哲也氏は好きなゲームとしてFFXIを挙げる愛好家であり、2021年5月には加藤英美里氏のFFXI配信にゲストとして参加したこともある。

また、Cygamesの関連子会社である株式会社CyDesignation(サイデザイネイション)には「サブリガの父」として名高い相場良祐氏をはじめ、過去のFFシリーズでアートディレクターを努めた皆葉英夫氏が在籍するほか、Cygames&CyDesignation双方にも多数の元スクエニスタッフが移っているという噂がある。

実際、グラブルの開発に関わっているのは元スクエニ関係者が多く、言うなればFFXIの異母兄弟のようなものとも言える。
種族に関しても、ガルカ→ドラフ♂、タルタル→ハーヴィン、ミスラエルーンという感じでよく似た種族がおり、TPゲージに似た奥義ゲージ、シナリオに大きく関わるバハムート、初期はファイナルファンタジータクティクス風の絵柄だったなど、関連を感じさせるものが所々に見受けられる。

コラボイベント『幻想のウタイビト
ストーリーはアビセア三部作の完結後もアビセア-天象の鎖に一人取り残されたアビセアプリッシュに焦点を当てたシナリオになっており、アビセア編をベースにプロマシアの呪縛アルタナの神兵シャントット帝国の陰謀、そしてヴァナ・ディールの星唄と、FF11未プレイどころか各シナリオを一通りクリアしていなければ分からないであろうマニアックなシナリオ。
他社コラボイベントにしては異様な作り込みであり、上記の噂を考えるとCygamesスタッフにとってFF11は勝手知ったる我が家と言う事なのかも知れない。

プレイアブルキャラクタープリッシュ(スキンでアビセア/ヴァナ・ディール切り替え可)とリリゼットイロハの3人で、コラボイベントのストーリーを読み進めていくと順に加入する。
この際、ストーリー中に何度か戦闘があるものの、いずれもイベント戦闘で自前のパーティを使用することなく話が進むため、プレイを始めたばかりでもコラボ出演キャラを加入させるのは容易となっている。

その他に召喚石としてフェイスシャントットII、武器からはクラーケンクラブイベント限定の報酬として用意されている。
プレイアブルキャラクターとは異なり、イベント専用のクエストを繰り返して交換に必要なアイテムを一定数収集する必要があるが、このうちクラーケンクラブに関しては前半後半いずれのボスも一定確率でドロップする。

敵にはヴォラジアン四種を一纏めにしたアビセアンの群れがおり、特殊技ミュレクス族ベンシクタイフーンを使用してダメージと防御ダウンを付与する等、再現が細かい。
また、イベントショップでの各種アイテム購入にはアビセアンから入手可能なクルオを使い、コラボ武器召喚石の強化上限解放には高難度ボスの落とすアートマを使うシステムになっている。

BGMFFXIの楽曲が多く使用されており、ゲーム中のイベントロビーページやストーリーの随所でAbyssea - Scarlet Skies, Shadowed Plainが使われ、アビセアンとの戦闘では同じくアビセアエリアMelodies Errantが使用されている他、Tough BattleFeast of the LadiesVana'diel MarchRecollectionと盛りだくさんとなっている。

さらなる力を得て再び蘇った黒幕との戦いも、フィールドBGM特殊技まで一通り再現されており、当時のプレイヤーには感動もの。

称号には「のりこめー^^」や「霧が濃くて画面が見えない」「so sexy」など当時の匿名掲示板発祥のネタや「諦めの境地」のような運営サイド由来のものなど盤外要素が多い。

関連項目
植松伸夫】【相場良祐
外部リンク
グランブルーファンタジー公式サイト
グランブルーファンタジー(Wikipedia)
コラボ記念インタビュー・前編(WE ARE VANA'DIEL内掲載)
コラボ記念インタビュー・後編(WE ARE VANA'DIEL内掲載)


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