死にデジョン

記事名読み
しにでじょん
戦闘不能状態になると、ホームポイント(HP)に戻されることを利用した荒技。黒魔法「デジョン」と同じ効果が得られることからついた名前。「デジョンIV」「D4」と呼ばれることも。他界隈でいう所の「デスルーラ」である。

死にデジョンを利用したHPへの帰還には、大きく分けて以下の2通りのパターンがある。いずれも故意に戦闘不能になることで帰還する。

  1. 経験値ロストが生じないLv30以下のジョブにジョブチェンジして行う。三国周辺や、レベル上げ狩場やテレポイントから近い街
    注釈2
    ラバオ、ノーグ、カザムなどが定番。
    の近隣エリアなどで行われることが多い。黒魔道士を育てておらずデジョンを使えないプレイヤーにとってはお手軽な手段である。
  2. 経験値ロストを前提に、迅速にHPに戻るために行う。急用で時間が惜しい、HPが近いのでレイズ&衰弱を待つより帰ったほうが早い、最寄の街まで遠いので帰るのが面倒、など事情は様々。経験値ロストに伴うレベルダウンに留意する必要がある。

忍者のSPアビリティ「微塵がくれ」をホームポイントに戻るために意図的に使用することも死にデジョンの一種である。こちらは微塵とデジョンの語呂合わせから「ミジョン」、微塵の『み』と数字の3の語呂合わせから「デジョンIII」の通称がある。

アビセア実装以降は経験値稼ぎが非常に楽になった事から
注釈3
特にアビセアエリアでは癒しのジェイドにより大幅に経験値ロストを抑えられる。
、死にデジョン程度の経験値ロストは容易に回復できることを見越して手軽な帰還手段として利用する者もいた。しかし、アビセアでの活動に黒またはサポ黒がいないことはレアケース、白・サポ白さえいればテレポヴァズからのアウトポスト利用、テレポからの平安一路の章やチョコボ・徒歩、何より低コストとなった呪符デジョン、リキャストが大幅に短縮されたテレポピアス等の豊富な瞬間移動手段によりその必要性は薄れている。

また、PCの戦闘不能はシグネットエリアにおいては戦闘不能がコンクェストの結果にマイナスとなるなど
注釈4
Lv5以下のプレイヤーの戦闘不能はコンクェストに影響しない。
エリア・リージョンに悪影響をもたらすことにも配慮が必要となる。

死にデジョンに慣れすぎると、戦闘不能とほぼ同時に[ホームポイントに戻る]を選ぶ操作が癖になり、パーティー中などでもうっかり発動させてしまう場合があるので要注意。
ハマリ状態からの脱出
主だった使い方ではないが、移動魔法等の手段がなく、他人の力を借りることもできない場合、死にデジョンをしなければ帰還できないケースも存在する。



関連項目
【デジョン】【デジョンIV】【ミジョン】

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