投稿者向けFAQ(書き方)

記事名読み
とうこうしゃむけえふえーきゅー(かきかた)
この記事は、編集に関与する際の、注意点の一覧とすることを目的としています。
この記事の内容を変更する場合は、投稿者向けFAQ編集のルールに従ってください。

この項には、編集に関するFAQのうち「どうやって書けばよいのか」といったことに関するものが書かれています。基本的な事柄については【投稿者向けFAQ】を参照してください。トラブルの解決等については【投稿者向けFAQ(技術的問題点)】、【投稿者向けFAQ(トラブルシューティング)】も参照してみてください。

書き方
「です・ます調」は避ける
です・ます調は「敬語」であって日常会話で使われますが、それは人対人の会話のための文体です。Wikiは根本的に「辞書」であるため、事実を伝えるときに伝える対象を敬う必要はありません。

ただし、ですます調の回避にこだわるあまり不自然な「体言止め」に陥る例も見られるので、自然な日本語になるように読み直して推敲したほうが良いかもしれません。


1. ○○は××。(体言止め)
2. ○○は××です。○○は××します。(ですます調・敬体)

3. ○○は××である。○○は××する。(である調・常体)

理解されやすく
辞典は、読者に「理解される」ことを最優先とします。

難しい漢字、言い回し、カタカナ語はできる限り避けましょう。それらの表現技法によっては文章が見目良くなるかもしれませんが、意味を素早く理解させるという点からはむしろ逆効果であることも多く、読者を不必要に混乱させることにもなります。その結果、「格好の良い」単語や言い回しの意味を調べるために、国語辞典や和英辞典などを開く「不必要な手間」を掛けさせる等、読み手に負担を強いることになっては本末転倒です。

この辞典は小説ではありません。「中学校までの国語の授業を受ければ即座に理解可能な文章」を心がけることが好ましいと言えるでしょう。

脚注・注釈について
脚注は、本文を補強するための説明が文脈を乱すような場合に使用する機能です。例えば文献やWeb等の出典を示す場合等、逐一その部分を文章の中に入れ込むと読みにくくなる場合に適しています。濫用するとかえって読みにくくなる場合があるので、前後の文脈や文章の構成等に注意して、やむを得ない場合のみ効果的に使用しましょう。

脚注の量が多くなる場合は、本文中に見出しなどを入れて組み込めないか検討するべきです。

また特に、既存の文章に補足的な記述を追加編集する手段として用いることは推奨されません。文脈と無関係に記述を放り込めるため、前後矛盾した記述があっても気づきにくく、そうした注釈による追記が繰り返された場合、整理されない雑多な記述の寄せ集めになってしまう恐れがあります。

「ぼかし表現」は避ける
「某~~」等の、対象を特定されないような表現は避けましょう。
但し、ネタバレを避ける上での配慮であれば上記の限りではありません。下記「ネタバレについて」も参考にして下さい。

対象のプライバシーを保護するための「某」であれば、そもそもこの辞典に書き込むべき内容ではないと言えます。また、畑違いのジャンルの話題を出す時に配慮するようなケースも見られますが、ネタ元をしっかり書けないようなネタであれば、やはり書き込むべき内容ではないといえます。

書き込み当初は「某~~」と表記しても、投稿者がメジャーと思っているだけで実は通じない可能性があります。筆者が想定しなかった例が複数上がる可能性すらあり、誤解を生む場合もあります。また、通じるとしても数年後に「それ」が廃れ「某~~」では通じなくなる可能性もあります。例えば、某ゲームと表記すれば、時代の移り変わりで似たようなゲームが出現する可能性もありますし、ジャンルが廃れる可能性すらあります。

名称を示すだけで著作権違反に問われることはないので、恐れず特定できる名称を使う方が良いでしょう。ただし、画像などを貼り付ける場合は著作権等に注意が必要です。

ネタバレについて
その記事に関連するストーリーを記述する際にネタバレを考慮する必要があります。詳細は「ネタバレ」を参照してください。

「現在」という表現は避ける
「現在」という表記は、あくまで記事を記したときの現在です。読者が読んだときとは事情が変わっている恐れがあるため、可能な限り避けましょう。「最近」「昨今」「今では」なども使用にあたっては同様の注意が必要です。

現在という単語を使うのであれば、○年×月□日現在、といった明確な時間を添えましょう。これにより、後の編集者が「現在の表現を過去に改める」とき時期の絞込みが楽になります。また、このとき必ず年も添えましょう。月日のみでは、何年もサービスの継続しているFFXIでは時期の特定が不可能になります。

良くない記述とその改善の一例

「余談」の濫用を避ける
本筋をはずれた話。ほかの話。
「―になるが…」 goo辞書より

「余談だが~」とは、本筋を離れた、若干関連性の薄い話へ向かう常套句です。関連する挿話等を追記する時などには便利な言い回しですが、「余分な談話であるが」と断ってから書く内容が本当に記事に必要な内容かどうかについては、よくよく考える必要があります。

『百科事典の文章を稚拙に見せる魔法の言葉』と評する向きもあります。使うのであれば、必要性について若干の注意をするべきでしょう。同様の語句として「ちなみに」が挙げられます。また類似の語句として「蛇足」がありますが、蛇足とは「不要なもの」という意味を含むため、それが蛇足であるならば書くべきではありません。

ただし、編集者の中には単なる謙遜として使用しているだけで、実は本筋に組み込む価値のある情報である場合もあります。「余談」等の語句を発見したからといって、それだけで編集内容を否定するようなことは避けるべきでしょう。

説明を補足する上であったほうが良いが、どう考えても余談といったものがある場合は、「余談」「コラム」「補足」などの見出しを作り、本筋の解説と切り分けることが推奨されます。

項目を新規作成するときの留意点
この項の内容は努力目標です。達成できていないことは非難の対象とはなりません。
新規に記事を書くときは、以下のことに注意して作成するとよいでしょう。

はじめから完璧な記事を書くことはできません。
自分では書ききれないことでも、他の人が記事を仕上げてくれるかもしれません。しかし、協力がいつも得られるとは限りません。あなたがその記事を編集する最後の人間となって、あなたの書いた文章が永く残ることも十分に考えられます。
wikiは多くの人々の協力で成り立っています。あなたもその一員です。

記事作成前に協力を求める場合は、テスト用のページのノートを利用することも考慮してください。
Note:SandBox

完全ではない書きかけの記事をスタブ(stub)ということがあります。元は切り株を意味し、ここから接ぎ木して成長させるイメージです。
参考リンク
Wikipedia:スタブ - Wikipedia

未実装情報の扱いについて
フォーラムなどのFF11公式ページ、テストサーバー、雑誌その他で得られた実装予定に関する情報のうち、FF11本体への実装が済んでいないものを未実装情報とします。
未実装情報を記述することに問題はありませんが、未実装であることを明確にした上で記述してください。また、その情報源とその情報が得られた時期を明確にしてください。

未実装であることを明確にせずに文章を記述した場合、その情報に基づいて行動した閲覧者を混乱させることになりかねません。また、情報源と時期を明確にしていないと、実装予定が変更された場合にも記事が最新の情報だと誤解されるおそれがあります。
(ここでの「実装」とは、公式に実装されたことが名言されるか、実際のプレイで実装されたことが確認された場合を指しています。ただし、他で使用される「実装」も同じ意味であるとは限りません)

編集作業について
推敲で履歴を浪費しない
記事の推敲のために同じ項目に何度も投稿を繰り返すことは慎むべきです。

無論、より洗練された内容に書き改める行為は推奨されるべきではありますが、些細な間違いを直すたびに記事の確定→投稿を繰り返すと、根本的な変更内容には無関係な変更履歴が大量に残されることになります。こうなると、後から履歴を参照する他の編集者が見づらい上、noteで議論になった際に重要な変更時点を洗い出すのが無駄に難しくなります。

また短時間の間に何度も投稿を繰り返すことで、事実上他の編集者の編集が不可能になってしまう「記事の占有」が行われてしまう点も問題です。

そうならないために、「記事の確定」ボタンを押す際には出来る限り推敲を済ませておくべきです。「記事確認」のプレビュー機能を活用し、確定するまえに心行くまで推敲を行うべきです。メモ帳等自前のエディターで、投稿する前に原稿を用意する等の手段も有効です。また、メモ帳で「右端を折り返す」設定になっている際には、予期せぬ改行が挿入されていることがあるので注意が必要です。プレビューでよく確認しましょう。

それでも(ままあることですが)投稿した後にミスを発見した際には、あわててその箇所を修正するのではなく、他にも訂正すべき箇所がないかどうかじっくりとチェックをして、できるだけ少ない回数で修正することを心がけるべきです。

大量編集について
ここでは、ある編集意図に基づいて、あてはまる項目全てに対して機械的に同一の方針で編集を行うことを指します。

そうした大量編集に取り掛かる場合は、少なくとも事前に他の編集者に編集意図を説明し、出来れば他編集者の反対のないことを確認しましょう。大量編集の提案は、その対象となる項目のひとつを代表として、そのnote等で行なわれることが多いです。

そうした事前の説明ないし提案を伴わない大量編集は、以下のような問題点があるために推奨されません。


前後の文脈との整合性を保ちつつ記事を編集することはそれなりに神経を使う作業です。同一の意図に基づく大量編集であっても、記述のクォリティを保つためには1日あたりの作業量を制限して無理の無い編集工程を組むべきです。また他編集者の協力を得ることでそうした労力を分担することが可能になるという意味でも、事前に編集意図を説明することが推奨されます。


大量編集が行われると編集履歴に挙がる項目が大量に発生します。またそれらの履歴が他の編集者による無関係な履歴と混在するために、その大量編集を抜き出してチェックすることが非常に難しい状態になります。そのため、通常なら期待できる他の編集者によるチェックの密度が粗くなります。

また、その編集意図に異論がある場合も、議論が多数の項目のnoteに分散する危険性があります。加えて、その編集意図が覆された場合等、修正するために莫大な量力を必要とすることにもなります。議論をするにしても修正するにしても、徒に他編集者の作業量を増やし労力を費やす危険性が存在します。

そうしたリスクを軽減するために、できるだけ事前に編集方針についての合意が形成されていることが望ましいのです。

体裁について
項目名について(正式名称と通称・俗称)
用語は、原則として正式名称や公式の表現で項目を立てます。
通称や俗称のほうがより通用しているような場合、同じ物を指している別の用語(別名、エイリアス)として#alias構文を使ったリダイレクト機能を使用します。
例:
2HアビSPアビリティ
ヤグドリヤグードドリンク

項目名について(表記揺れ)
原則として、ゲーム内表記や公式サイト等での表記を正規の項目名として、カタカナ表記の揺れではエイリアス項目を作成しません。

FFXIでの表記が一般的なものと異なる場合、閲覧者の便を図るためのこの辞典での一般的な対応としては、項目の本文中に「○○とも呼ばれる。」などの記述を追記することが推奨されています。これによって索引やタイトル検索で見つけることができなくても、全文検索によって目的の項目にたどりつくことができます。

例:
ウィンドブレード→(正式名称)ウインドブレード
エクイップディレー・イクイップディレイ→(公式での表現)エクイップディレイ
ヴァージョンアップ→バージョンアップ

記事名に半角記号が使えない
wikiの技術的な制限により、記事名および英名に一部の半角記号を使用することができません。このような場合は記事名および英名に全角記号を代用し、本文の初めに注意書きを添えてください。

現在、当用語辞典で確認されている使用できない半角記号は「: コロン」「[] 大括弧」「() 小括弧」「# 番号記号」「& アンパサンド」です。


よみがなについて
よみがなは、その項の読みを示すと共に、最初の1文字で索引に登録されるという機能を持っています。よみがなは、できるだけひらがなで記述してください。






改行はパラグラフを意識する
閲覧者の環境によって、一行あたりの文字数は様々に変化します。そのため、自分の閲覧環境で見やすいように区切りの良い場所で改行を入れたつもりでも、他の環境から閲覧すると非常に見づらい場合があります。また一文毎に改行を入れた場合も同様の問題が発生する可能性があります。

例)
横幅の広い画面を基準に編集(800×600程度を想定)
閲覧者の環境によって、一行あたりの文字数は様々に変化します。
そのため、自分の閲覧環境で見やすいように区切りの良い場所で改行を入れた
つもりでも、他の環境から閲覧すると非常に見づらい場合があります。
また一文毎に改行を入れた場合も同様の問題が発生する
可能性があります。

横幅の狭い画面で見ると(640×480を想定)
閲覧者の環境によって、一行あたりの文字数は様々に変化します。
そのため、自分の閲覧環境で見やすいように区切りの良い場所で改行を入れた
つもりでも、他の環境から閲覧すると非常に見づらい場合があります。
また一文毎に改行を入れた場合も同様の問題が発生する
可能性があります。

こういった閲覧環境の違いを考えると、地の文の改行は能動的に区切りの良い場所で入れるのではなく、パラグラフ(段落)単位で入れるほうが望ましいでしょう。
行中の改行を除去
閲覧者の環境によって、一行あたりの文字数は様々に変化します。そのため、自分の閲覧環境で見やすいように区切りの良い場所で改行を入れたつもりでも、他の環境から閲覧すると非常に見づらい場合があります。また一文毎に改行を入れた場合も同様の問題が発生する可能性があります。
引用について
引用元を明確にする
情報を他の媒体(Webページ、本、番組など)から引用するとき、その出典を明らかにするため可能ならばリンクを張りましょう。リンクが張れない性質ならば、その「タイトル」など引用元が明らかになる情報を明記する必要があります。

ただし、以下のものは例外です。

また参考としてリンク先を紹介することは引用とは異なります。
参考:引用 - Wikipedia

引用スタイルは引用元が定めている場合、それに従いましょう。
ここに、実際にWikipediaから引用をした例を挙げます。

以下は日本語で引用するときのためのいくつかのスタイルの提案です。
「キリスト教」(2005年8月21日 (日) 21:19 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99
「キリスト教」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2005年8月21日 (日) 21:19 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org
「キリスト教」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』([http://ja.wikipedia.org/ http://ja.wikipedia.org/])。2005年8月22日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

「ウィキペディアを引用する」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年8月10日16時(日本時間)現在での最新版を取得。

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関連項目
投稿者向けFAQ】【投稿者向けFAQ(トラブルシューティング)】【投稿者向けFAQ(技術的問題点)】【ガイドライン

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