Rosulatia

ろすれーしゃ

1.項　登場人物

アドゥリンミッション第2章第2節第2項『女王種』で初登場するNPC。

リフキン族の女王種最大個体であり、アドゥリンに存在する全リフキン族の事実上の支配者。
アドゥリン初代王オーグストを直接知る数少ない存在。

独自のグラフィックを持ち、通常のリフキン族と違い2頭身で、且つツインテールを思わせる愛らしい外見を持つ。

その性質は理知的且つ温厚で女王種と名乗る事もあり何処となく威厳を漂わせるが、同時に悲しみや諦めにも似た雰囲気も含む態度を取る。

アドゥリンの魔境の発表時に公開されていたモンスターの1つでもあり、この時からリフキンの隣に描かれていて関係が示唆されていた

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特徴

ジョブ	黒魔道士／暗黒騎士
戦闘タイプ	魔法攻撃
武器	両手剣注釈2 スレッド：教えて！開発さん！（公式フォーラム）によると、元々はペット属性だったが、2018年12月11日のバージョンアップでジョブ特性「ダメージ上限アップ」が追加されたのに伴い、内部的な武器属性が両手剣に変更された。
WS	デプレイブダンディアフォレストインディグネイトベインブレイドメイトリアークフィアット(自身中心範囲攻撃) ドライアドキス
魔法	ストーンI～V
その他	アルカナキラー、プラントイド類、土属性耐性が高い

敵に接近して通常攻撃を行う。
通常攻撃が特殊技扱いのため、ヘイスト・スロウ・エン系・サンバ・スパイク系などの影響を受けない
注釈3
ドライアドキスのヘイストは精霊魔法のリキャスト短縮には意味がある。
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モーションによって攻撃属性が変化する。地面から枝を突き出す(土)、茨を出す(土、追加効果:バインド)、一回転して風を起こす(斬、追加効果:静寂)の3パターン。枝と茨は射程の長い攻撃だが、距離を詰めることを優先して一気に近付く。
通常攻撃・WS全て内部的には両手剣扱い。シニスターレインで対峙した時には範囲技だったものもメイトリアークフィアット以外は単体対象になっている。
敵の耐性を無視してストーンのみを使用する。
タゲを取っている時は使用しない。
ランダムにWSを使用する。
ドライアドキス
自身にヘイスト＋リジェネ(+25HP/3sec)＋状態異常回復の効果。
自身のHPが75%以下になると使用する。

特殊台詞