ベリーダンス(べりーだんす/Belly Dance)
ラミア族TP技

ラミア自身を中心とした範囲内のPC魅了の効果を及ぼす。

通常個体はこの技を使わず、Medusaやいわゆるナンバーズタイプと呼ばれるNMのみがこの技を用いる。魅了された味方からの攻撃も厄介ではあるが、むしろ魅了の対象がヘイトリストから抜けたことによるタゲの移動が問題となることが多い。これを憂慮して、むしろパーティ全員で魅了にかかるような位置取りをすることで対策を取るプレイヤーもいる。

強力な技だが実は視線判定であるため、発動の瞬間にラミアの方を見ていなければミスとなる*1。範囲技でもあるため、ラミア視線を合わせることのない背後にいてもラミアの方を見ていると魅了されてしまう。

発動までのディレイもそこそこあるので、詠唱中や硬直中でもない限り避けることは実は難しくない。

ただしビシージの際は回りにいるモンスターが必ずしも全部見えるわけではないため気がつかない間に射程内に入っていてLamia No.2などのベリーダンスに巻き込まれてタゲを取っていたPCをボコりに行く…と言う事が発生しやすい*2

余談

ファイナルファンタジーシリーズラミアが使う魅了技はそのものズバリ「ゆうわく(誘惑)」。単体対象の技で、女性キャラクター魅了することも出来なかった*3。さしずめ本作のベリーダンスはこれらの弱点を克服した技と言えよう。

ちなみに、ベリーダンスと言うのは中東様式の踊りのことで、オリエンタルダンスなどとも言われる。
FF11アトルガンの秘宝はオスマン帝国(トルコ)をモチーフにしていることから本家同様に宮廷歌舞音曲の一種でハーレムなどとも関連が深いものと思われる。魅了効果はそれに因んでいるのだろうと考えられる。
しかし、ハーレムの官能的なイメージと言うものは西欧諸国に伝わった際の誤ったオリエンタリズムの一種で正確なものとは言い難い側面がある。

関連項目

ラミア13号討伐作戦
*1
アサルトラミア13号討伐作戦のみ例外。背を向けていたとしてもタゲプレイヤー側にある場合は魅了されてしまう。
*2
技の特性上、この場合はベリーダンス射程外から攻撃していた黒魔道士である事が多い
*3
IIでは状態異常「混乱」にかかる特殊攻撃であり、女性キャラクターにもかかる。
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