警備隊(けいびたい)
狩場付近に待機し、リンクトレインなどが発生した場合にそれらを退治することを目的としたプレイヤーのこと。
ゲームシステムとしてこのような制度は存在しないため、全てが有志からなる。
その場に偶然居合わせただけ、ドロップアイテム目当て、自分がその場所でレベル上げをしていた時に守ってもらったから今度はお返しの意味で、コンクェストの補佐、ロールプレイの一環、純然たる義侠心からなど理由は様々。

バルクルム砂丘クフィム島ユタンガ大森林カザム入口、クロウラーの巣など、メジャーでありつつも危険が伴う狩場によく見かけられ、それぞれの地名を冠して「セルビナ警備隊」「カザム警備隊」などと呼ぶ場合もある。
付近の雑魚を数匹まとめて退治できる程の高Lvプレイヤー、特に最初から警備隊が目的である場合はケアルレイズ用にサポ白をつけていることが多い。

あくまで「現地でレベル上げを行うプレイヤー達が処理しきれない事態が発生した場合の事態収拾」を目的とした行為である以上、警備隊を行っているプレイヤーに「あのアクティブモンスターが邪魔なんで狩ってください」というような依頼はご法度。
無論する側もむやみにレベル上げ対象モンスターを狩ってレベル上げの邪魔をしたり、邪魔なモンスターを片っ端から掃除してプレイヤー釣りスキルを鈍らせるような行為は慎むべきである。

2005年12月に施行されたMPK対策により、本来の生息地外でヘイト対象が消えた場合、その敵は消えるようになったため意義が薄れ、このような光景もほとんど見られなくなった。
安全になったのは間違いないのだが、同時にやや寂しくなったと感じる人は少なくないだろう。

関連項目

トレイン】【リンク】【マテゴブ
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