バリスティクキック(ばりすてぃくきっく/Ballistic Kick)
鉄巨人族が使用する特殊技の一つ。

名称範囲効果空蝉備考
バリスティクキック前方範囲瀕死ダメージ
+ ノックバック
+ 装備変更不可
貫通ヘイトリセット

自身の両足ミサイルのように発射して前方にダメージを与える。ロケットパンチなど世に拳を飛ばす機動兵器は数あれど、足を飛ばすような輩は少ないのではなかろうか……

ヘイトリセットがあるため、盾役が全員食らうとタゲ後衛に向かう。そのためこの技を使う個体相手の時は複数盾役を用意し、常に前後に位置し同時に食らわないように配慮したい。
またHPが一気に減らされるため、直後に範囲攻撃をもらって死なないように食らった人のHPを即座に回復しておきたい。
若干の“タメ”があるためスタンで妨害は可能。
範囲は前方に固定されているが、かなり遠方まで届くため、盾役の後ろには誰もいないように立ち位置には気をつけたい。

かつては全部位脱衣の効果があり、装備変更不可も30秒持続していたため、アイテムレベル装備の使用者にとって大きな脅威となっていたが、2014年9月9日のバージョンアップ脱衣の効果が削除され、装備変更不可効果時間も短縮された。

なお、このバリスティクキック、前方範囲だが効果範囲は縦に広いだけで横幅は狭い。なので発動直前に側面に回りこむことで避けることが可能である。
しかし、発動前のタメ中に位置取りを変えても鉄巨人は律儀に方向転換してくるので発動直前の、射出が固定される一瞬に回りこむ必要があり非常にタイミングがシビア。そのため避けるのはスタンでの妨害よりも難しい。
また、避けられるといっても不発にできるわけではないので迂闊に避けると味方が被弾する恐れがある*1
リカバリが十分にできる状況ならば甘んじて受け止めたほうがいいかもしれない。被害が拡大しては元も子もない。
更に、前方範囲と言う事で皆油断しがちだが、射出の際のバックファイアにも当たり判定があり背後の近距離に居ると予想だにしない大ダメージを喰らう事となる*2シーフも常に背後に回るのではなく、盾役以外の前衛は必ず「横に」いることをお勧めする。

名称

バリスティク(Ballistic)は「弾道の」という意味。直訳すると『弾道キック』といったところ。

現代兵器の代表格、大陸間弾道ミサイル(InterContinental Ballistic Missile)はつとに有名。

関連項目

鉄巨人
*1
最悪のタイミングで向きを変えさせると…範囲攻撃固有の仕様から、前方範囲ではなく『振り向いた方向全範囲』に一斉に被害が襲い掛かる地獄絵図が生まれるので、自信がなければ動かない方が良いだろう。
*2
おおよそ2~3キャラ分の距離まで射程がある。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。