Archytas

アブダルスの模型-レギオンに出現するドール族NM。
2022年6月10日のバージョンアップで追加された。

2024年1月10日のバージョンアップからは2回目の登場となっている。

アンバスケード大典2章で突入するアンバスケードBF「アンバスケード」に出現する。

名前	種族	数	備考
Archytas	ドール族	1	ボス。撃破するとクリア。
Sturdy Decanter	マジックポット族	1	お供その1。
Overseeing Eye	スフィアロイド族	1	お供その2。

Sturdy Decanter
スリプル・ブレイクを完全レジストする。打撃・格闘なら与ダメにボーナス、これ以外の物理や魔法では与ダメが通りづらい。HPを減らした時と撃破した時それぞれでボスが持つダメージカットが弱体される。

Overseeing Eye
スリプル・ブレイクを完全レジストする。なにを当てても与ダメが1になる。物理回避が高い。HPは低い。毒・計略・ディア・バイオなどのスリップ系が有効。公式のヒントからHPを減らしたときと撃破時になんらかのボス弱体があると思われる。

Archytas
スリプル・ブレイクを完全レジストする。基本はTP技含めて単体攻撃のみ。メルトダウンは使用しない。残りHP0.1割程度の倒す寸前にベルセルクを使用する。条件を満たすとリゲインがついて次のTP技3回がタイフーンで固定される。条件は「お供のHPを4～6割程度減らす」「お供を撃破する」。

下記公式からのヒント通り、お供の2体→ボス、と倒すのがオススメ。
Sturdy Decanterは打撃・格闘系で殴る。
Overseeing Eyeはスリップで削りつつ、当てる程度の命中があるならエン系や二刀流など手数を多くするとよい。
Archytasはリゲイン付きのタイフーン3連発が脅威。近接間合いにいる状態でお供と同時に相手するなら、条件を満たすたびにタイフーン3連発をしてくるため範囲回復できるメンバーを複数編成するなど対策しておきたい。安全性を高めるならバインド系で足止めしつつお供2体を倒すと良い。タイフーンの間合い外で3連発条件を複数満たした場合、タイフーン連発は3で打ち止めとなるため対処がしやすくなる。

難易度に応じたホールマークを入手する。詳細はアンバスケードおよびホールマーク項にて解説する。

Archytas：アルキタスは古代ギリシアの哲学者、数学者、天文学者、音楽理論家、政治家、軍事戦略家。イタリアとの戦いで無敗を誇る将軍だったが、アドリア海で難破して溺死したという。

Sturdy Decanter：「丈夫なデキャンタ」

Overseeing Eye：「監視する目」

【アンバスケード】【アンバスケード大典2章】
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