ストレージ

記事名読み
すとれーじ/storage
  1. アイテムを格納するスペースのこと。通称「収納スペース」とも呼ばれる。
  2. テキストコマンド/storage」のこと。【収納家具】項を参照。

storageとは英語で倉庫・貯蔵庫などの意味がある。

FFXIには複数のストレージが存在し、それぞれ異なる特徴を持っている。

アイテムの容量は特殊仕様のリサイクルを除き、それぞれ最大80個。ただしテンポラリアイテムは別枠となる。ストレージ1つあたりの容量は、データのやり取りの関係上80個が上限らしく、所持できるアイテムをそれ以上に増やす場合は基本的にストレージを増やすという方向で対応が行われる。詳細は【マイバッグ】項を参照のこと。

アイテムを保管する方法としては、装備品保管サービス、イベントアイテム保管NPCモグの預り帳などを用いるという方法もあるが、こちらは決まったアイテムしか預かってもらえないためストレージと呼ばれることはない。また、だいじなものには所持数上限がなく、ストレージという概念は存在しない。

なお、アイテムをどのストレージにしまったかはテキストコマンド/itemsearch」で検索することができる。ただし、気軽に使うには重いコマンドのため、アイテム収納ルールを決めて慎重に格納することを推奨する。
名称最大
収納数
携帯テキストコマンド備考実装
マイバッグ80初期収納数30。クエストで上限が5ずつ増加。サービス開始から。
モグ金庫80×/bank初期収納数50。クエストで上限が10ずつ増加。
モグ金庫280×/bank2収納上限数はモグ金庫に連動される。2015.5.14
収納家具80×/storage調度品収納数合計によって変動。2003.12.16
モグロッカー80×/locker初期収納数30。アトルガン貨幣トレードで上限が10ずつ増加。2006.4.18
モグサッチェル80/satchel収納上限数はマイバッグに連動。2009.4.9
モグサック80/sack2010.12.7
モグケース80/case最初から収納上限80。2013.10.8
モグワードローブ80/wardrobe最初から収納上限80。但し装備品のみ収納可能。2014.5.15
モグワードローブ280/wardrobe22016.4.5
モグワードローブ380/wardrobe3最初から収納上限80。但し装備品のみ収納可能。
有償(課金)で利用可能
2016.7.5
モグワードローブ480/wardrobe4
モグワードローブ580/wardrobe52022.2.10
モグワードローブ680/wardrobe6
モグワードローブ780/wardrobe7
モグワードローブ880/wardrobe8
リサイクル10/recycle10固定。捨てたアイテムが収納され、エリアチェンジ等で消える。2022.2.10

バザートレード宅配合成、売却などができるのはマイバッグに入っているアイテムのみのため、アイテム管理はマイバッグを中心に行われると言えるだろう。メニュー画面上でも、マイバッグの中身は「アイテム」から1ステップで見られるのに対し、それ以外は「モグハウス確認」のサブカテゴリを選択することになるなど、別格の扱いになっている。

ストレージの入手方法や拡張方法はそれぞれ異なっている。詳細は各項目を参照。

エリアチェンジ時のアイテムデータの読み込みは、マイバッグモグワードローブ1→モグワードローブ2→・・・→モグワードローブ8→モグ金庫1→モグ金庫2→収納家具モグロッカーモグサッチェルモグサックモグケースの順に行われる。
読み込み時間はデータ容量=実際にストレージ内に入っているアイテムの量によって変わってくる。通信環境にもよるが、上限の80個まで詰めていた場合1ストレージあたり2~3秒かかる。
元々アイテム移動はマイバッグとの間でしかできなかったため、別のストレージアイテムを移す場合は一旦マイバッグを経由する必要があった。2022年2月10日のバージョンアップからは各ストレージ間でアイテムを移動できるようになっている。
アイテムを他ストレージへ直接移動する方法
内部的な位置情報について
「せいとん」や「手動並び替え」を行っても並び替えられるのは見た目上だけであり、システム内部的には変わらない。この内部的な位置情報はバザーを覗いた時の並び順や、着替えマクロに影響を及ぼす。

イメージとしては1~80の棚が並んでいるとして、1番から順番に埋められていく。重要なのは先に入れたアイテムを使用したり他のストレージに移動させたりして欠番になった時の挙動で、空いた棚は詰められず空欄のまま残り、次にそのストレージアイテムが入ってきた時には末尾ではなく空いた棚へと入る。

例)

歴史
サービス開始当初のストレージマイバッグ(当時は正式名称はなく、クエストの内容から「かばん」と呼ばれていた)とモグ金庫しかなく、容量も小さかった。

そのため、1キャラクターが使えるストレージだけではアイテムを捌き切れないプレイヤーが続出し、結果として倉庫キャラを活用したアイテム運用が一般的になっている。人によっては、ポスト回し宅配経路上にアイテムを保管するという手法も用いている。

だがこのような管理は手間がかかるし、倉庫に送れないアイテムも多いため、プレイヤーストレージは大体において不足気味になっている。

このような背景から、アイテムの容量を増やしてほしいという要望はサービス開始当初から常に存在しているが、開発チームはそれに対し、少しずつストレージを拡張・追加したり、アイテム保管システムを追加するなどの対策を行っている。

それでも溢れるアイテムに関しては、以下のコメントが参考になる…かも知れない。
Bluffnix : しばらく使わない物は要らない物、売れ。
 しばらく見てない物は要らない物、売れ。
 売れない物、他人に押しつけ恩売れ。

かばん拡張クエストより)

しかしストレージが増えるということは、アイテムをどこにしまったか分からなくなった時に探す手間が増えるということでもあり、ストレージの更なる拡張を求める声の一方で、アイテムを探すコマンドの実装も要望されるようになった。2014年9月9日のバージョンアップではそれに応えてテキストコマンド/itemsearch」が実装されている。

また、ストレージが増えたことでエリアチェンジ時のアイテム読み込み時間がどんどん長くなるという問題が発生している。これは根本的な解決が難しい問題だが、2016年4月5日のバージョンアップではストレージマイバッグ」「モグワードローブ」「モグワードローブ2」の読み込みを優先にすることで、アイテムローディング時間を短縮するという対策を行っている。

2022年2月10日のバージョンアップではストレージ間でアイテムを直接移動できるようになった。また、新規ストレージとしてモグワードローブ5~8とリサイクルが追加された。
関連項目
アイテム】【装備品保管】【イベントアイテム保管】【モグの預り帳
宅配することができないアイテム】【ポスト回し】【/itemsearch

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