ケートス

記事名読み
けーとす/Pteraketos
モンスターの一種族。アクアン類ケートス族。

巨大な鯨のような姿をしたモンスター。ヴォイドウォーカー「Bismarck」として2012年3月27日のバージョンアップで追加された。

ケートス

エネミーとしては大半がNMのため希少な種族だが、アトルガン近海には群れで棲息しており、群れの中で最も強く若い個体が「守護髭」となり、海底深く沈んだ蝕世の卵を監視する役目を負っているという。
特徴

通常攻撃は鉄巨人のように範囲攻撃であり、追加効果に麻痺、スロウ、防御力ダウン、TP減少のいずれかが付加されている。また後方からタゲを取るとテラー付きの通常攻撃を行う。

以下の特殊技を使用する。

名称範囲効果空蝉備考
ブローホールブラスト自身中心範囲ダメージ+麻痺その場で一回転してジャンプ、電撃が襲う
ウォータースパウト前方範囲ブレスダメージ+全ステータスダウン噴気孔から放水
エコーロケーション前方範囲ダメージ+静寂口から音波を吐く
ベイリーンガージ自身中心範囲HP吸収+状態異常回復周囲の水を飲み込む
コーダルキャパシター自身中心範囲スタン+ショックスパイク帯電+周囲に放電
ザーシーブロウズ前方範囲即死口から放電+噴気孔から放水。HP50%から
アングリーシーズ自身中心範囲ダメージ+ヘヴィ+脱衣+装備変更不可その場で一回転してジャンプ、津波が襲う。HP40%以下から?
ディープシーダージ自身中心範囲物理ダメージ+アムネジアその場で一回転してジャンプ、衝撃が襲う
デプスチャージ前方範囲ダメージ+ショック+ノックバック口から放電
エーテリックプル範囲MP吸収灰色の個体のみ使用
自身ドレッドスパイク-ドレッドスパイクは解除不可
ネクロティックウェーブ灰色の個体のみ使用

名称について
実装当初は種族名称が明言されていなかったが、Bismarckの戦利品(海帝の皮)のテキスト中にBismarckを指してケートスという言葉が使われているため、Bismarckの種族はケートス族であると推測されていた。

その後、2013年3月に発売された書籍にてケートス族であることが確定している。
出典
ケートスはギリシャ神話に登場する海の怪物。

エチオピアの王妃カシオペアが自分(もしくは娘のアンドロメダ)が海の娘達よりも美しいと吹聴したためにポセイドンの怒りを買い、エチオピアに差し向けられた。

ケートスが生贄に捧げられたアンドロメダを食らおうとしたところにメデューサ退治の帰途についていた英雄ペルセウスが通りがかり、メデューサの首を使ってケートスを石に変えてしまったという。

なお、英語版テキストではケートスにPteraketos(pteraは「翼」という意味)という語が当てられている。現実世界のザトウクジラは全長の1/3にも達するその巨大な胸ビレから「Megaptera(巨大な翼)」という学名が与えられており、こちらも同様の命名なのかもしれない。

ヴァナ・ディールでは他にペミデ族NM(アビセアHNM)のKetea、プギル族NM(特殊訓練NM)のKetosなどが同じ由来を持つ。
関連項目
【Bismarck】
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