WSにおける
TP修正の一つ。
文字通り、
WSそれぞれの
追加効果が継続する時間に修正が加わる。
継続時間は、
WSによってさまざま。
シールドブレイクなら
TP1000周辺で撃っても
戦闘終盤まで継続することが多いが、
烈の
追加効果:
麻痺は
TP1000そこそこで撃とうものなら1回2回
麻痺して終了といったケースすらある。
「
追加効果発動確率修正」と違い、
追加効果の発動判定は100%発生する。
ただし、
レジスト判定も同時に起こるため、効果そのものが
レジストされるなど「敵には決まらない」場合もある。
なお、
追加効果が存在する
WSで、発動確率、継続時間のいずれにも該当しない
TP修正を持つ
WS(
八之太刀・月光など)は、発動判定は100%発生、継続時間は常に一定である。もちろん、これらも
レジストされて効果が発動しないことがある。
同様の
TP修正に「
追加効果持続時間修正」があるが、両者の間に違いがあるのかは不明。英語版ではどちらも"Duration of effect varies with
TP"とあり、区別することはできない。以下ではまとめて記載する。