語り部現る！？

バストゥークミッション6-1の名称。

「ザルカバードに眠る真実」終了から、クリスタルをガードにトレードするなどして既定のランクポイントに達するとオファーを受けられるようになる。目安としては氷のクリスタルであれば4個。

バストゥークミッション
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ザルカバードに眠る真実		海賊たちの唄

1. ガードからミッションの依頼を受ける。
   
2. バストゥーク鉱山区(H-6)のMedicine Eagleと話す。
   
3. ツェールン鉱山(H-6)のDrake Fangと話す。
   
4. 西アルテパ砂漠(G-8)テンキー4の???を目指す。
   ここへはテレポ・サービス「ウォンテッドエリアへ移動」のCL125西アルテパ砂漠からマウントで向かうのが近い。
   
5. ???を調べるとNM戦。フェイスが必要であれば事前に呼び出しておくこと。詳細は後述。
   
6. 倒したNMが消失した後に???を調べると、だいじなもの:アルテパの月石を入手する。
   
7. バストゥーク鉱山区(J-7)のTall Mountainと話せばクリア。Tall Mountainは鉱山区Home Point #3が近い。
   

NMは、マンティコア族Eastern SphinxとWestern Sphinxの二匹。Easternのほうが背が大きく、レベルはともに63。

両方倒す必要があるが、二体とも寝ないので注意。強さの目安だが、レベル60前後だと2パーティ、レベル70程度だと1パーティほどで挑めば、危なげなく倒せるだろう。敵が放つWSリドルを受けるとMPmaxが激減するので、後衛陣は必ず離れて戦うように注意。

75ジョブならソロ&フェイスでも撃破も可能だが、ガ系で蝉をはがされるため注意。回避が高ければ通常攻撃は十分に避けれるので2名なら1体ずつ受け持てば楽に倒せるだろう。

アイテムレベル装備であればソロでも瞬殺できるだろう。

スフィンクスは、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。エジプトのピラミッドを守護するスフィンクス像や、ギリシャ神話において旅人に謎を出し、答えられないと食べてしまう怪物が有名である。

リドルという特殊技を使うところからも分かるように、FFXIにおけるマンティコアは元々スフィンクスとしての要素も含んだモンスターとして実装されたようである。

このミッションでは東と西の2匹のスフィンクスが出てくるが、リアルのスフィンクスは狛犬のように1対になっているわけではない。また、リニューアル前のリンバスBF「アポリオンNE」には同様にスフィンクスの名を冠するマンティコア族が出現していたが、こちらもなぜか1対で登場していた。

【バストゥークミッション】【西アルテパ砂漠】【三国ミッション】
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