デストラップ(ですとらっぷ/Deathtrap)
ミミック族の使う特殊技の1つで、多くの個体はこの技のみを使用する。
自身を中心とした放射状範囲内のPC物理ダメージスタンの効果を与える。空蝉貫通する。

デストラップの厄介な点はスリップダメージにある。3秒ごとに10HPを失ういわゆる猛毒であり、効果時間も長いことが多い。(但し命中率は100%ではない)

加えてスタンによって行動が封殺される。回避しようにも範囲がやたらに広く、ミミック引き寄せるため距離を置くことも無理。そしてこれ以外の特殊技を持たないため、スタンで封じたりを治したりしてもすぐにまた撃って来ることへの無常観など、「死の罠」の名を持つにふさわしい嫌らしい技になっている。

構えから発動までに若干の間があるため、スタン枚数の多い構成なら完封することもできる。リキャストが短いヘッドバットを持つ青魔道士ならば1人で完封することも可能。ただしPC数×与TPPC環境差によりその難易度は変わるため、過信は禁物であろう。

またミミックが出現する場所により、構えから発動までの時間にバリエーションがある。パンクラティオンでは発動までの溜めがなくなっており即時発動に近い。さらに必要TPが少なく、サイドアタックもされない、追加スタンも合わさり、本家以上の極悪技として猛威を振るっている。

スクウェアPCゲームソフト

1984年に旧スクウェア社より発売された同名のゲーム「ザ・デストラップ」が存在している。特筆すべきことは、坂口博信が携わった最初のゲームであったと言うことで、シナリオを担当していた。当時はまだ社員ですらなく、アルバイトであった。「ファイナルファンタジー」誕生の3年前の話である。

関連項目

ミミック
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