震天雷

記事名読み
しんてんらい/Quake Grenade
投てき武器(消費型)の一つ。12個スタック可。

アイコンの見た目通りのゴブリンの爆弾。大きな追加ダメージは期待できず、ステータスボーナスもないため、武器としての需要はない。

シーフAFクエスト侯国の栄光」で4個要求される。

入手手段
オンゾゾの迷路のGoblin Minerがドロップする。ドロップ率はそこそこで、時間をかければシーフAFクエストで必要な4つを自力で集めることも可能。

競売からの購入が手っ取り早いが、流通がない場合は合成に頼ることになる。錬金術専門の職人でなくとも作れるため、材料を揃えてシャウトをすれば、合成できる人は容易に見つかるだろう。
販売店舗
エリア店舗名・座標NPC備考
バストゥーク港天晶堂バストゥーク支店・F-6Silver Owl入荷なし。売却時のみ
ノーグ天晶堂ノーグ支店・I-8Jirokichi
ナシュモ天晶堂ナシュモ支店・G-7Tsutsuroon

売却標準価格は420ギル

かつてはジュノ天晶堂のAkamafulaも買取をしていたが、2018.4.4ギルドショップから通常ショップになると共に取り扱わなくなった。

基本的に鉄2火薬2硫黄1灰3の配合で、手頃な素材合成できるので、目録印可スキル上げに向いている。

変遷
Lv75キャップ時代までは、クエスト用の需要とスキル上げなどによる供給バランスが安定しており、競売での入手も容易であった。

その後は需要・供給ともに低下していき、競売でも品切れ状態になっていることが多かった。オンゾゾの迷路のGoblin Minerからのドロップ率も低く、ガルレージュ要塞魔防門緩和後は、AFクエスト進行中のシーフ最大の障壁となっていた。

2019.12.10オンゾゾの迷路におけるドロップ率が引き上げられ、モンスター狩りでも集めやすくなっている。

出典
宋から元の時代の中国で用いられていた手榴弾の元祖とでもいうべき爆弾。
日本では国宝「蒙古襲来絵詞」に「てつはう」という名で記されており、鎌倉後期の元寇の際に使用された。蒙古襲来絵詞の右上あたりで炸裂しているのが「てつはう」である。
漢字表記では「鉄炮」だが、実際には手榴弾に近い兵器であったようだ。
戦場となった長崎県松浦市の海底より引き上げられた遺物によると、掌サイズの陶器質の球状の殻に、青銅や鉄などの金属片に、火薬や硫黄などを詰め込んだ構造をしており、導火線で点火させて時限式で発動させた投擲武器であることが解っている。その重量は約4kgほどであったようで、手で投擲するにはかなり重いため、何か投擲具があったのではないかと言われているが、資料が「蒙古襲来絵詞」と「八幡愚童訓」に僅かに書き記されている程度のため現在でも結論がでていない。
尚、中身にマキビシのような尖ったものを入れたものは「西瓜炮」と呼ばれていた。

ちなみに松浦市では「てつはう」というこれを模した菓子が名物として売られている。

関連項目
侯国の栄光

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