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モンスター
NM
Kulshedra
記事名読み
くるしぇどら
アブダルスの模型-レギオン
に出現する
ワイバーン族
(
アヤッタラ
)
NM
。
2018年6月7日のバージョンアップ
で追加された。
銀海航路
および
ナイズル島
に出現する
頭足族
モンスター
。
ワイバーン族
出現条件
アンバスケード大典2章
で突入する
アンバスケード
BF
「
アンバスケード
」に出現する。
特徴
ボス単体で出現する。
名前
種族
出現数
SPアビリティ
備考
Kulshedra
ワイバーン族
1
ボス
カオスブレス
、
サンダーブレス
、
ハリケーンブレス
、
ブリザードブレス
等の
NM
専用
ブレス
を使用する。各種
ブレス
には
状態異常
が付与されている(いずれも
効果時間
は最長1分程度?)。
名前
状態異常
備考
カオスブレス
呪い
(
HP
回復
不可)
闇モード限定、使用する度に威力上昇
サンダーブレス
スタン
ハリケーンブレス
ヘイトリセット
&
ノックバック
脱衣
効果は削除
ブリザードブレス
麻痺
レイディアントブレス
スロウ
、
アドル
光モード限定、使用する度に威力上昇
スロウ
の
ランク
は
ヘイスト
よりも下
ディスペルウィンド
の
強化
効果消去は1個。
ドレッドシュリーク
は使用せず、代わりに
ブレイズシュリーク
を使用する。なお、
ブレイズシュリーク
は
麻痺
効果が削除されている。
ノーマルモード、闇モード、光モードの3つのモードが存在しており、ノーマルモード時に
ブレイズシュリーク
を使用すると光or闇モードのどちらかに移行する。
光モード中は
ディア
スフィア
を展開し、
ブレス
が
レイディアントブレス
に固定される。
闇モード中は
バイオ
スフィア
を展開し、
ブレス
が
カオスブレス
に固定される。
現時点のモードと逆
属性
の
Lv
3
連携
注釈1
光モードなら
闇
連携
、闇モードなら
光
連携
。
を発動させるとノーマルモードに戻すことができる。この際に、上昇していたレイ
ディア
ント/
カオスブレス
の威力が初期化される。
ウィンドウォール
は
回避率アップ
だけでなく後方からの
ダメージ
を大幅
カット
する(
ディスペル
は有効)。
ハリケーンブレス
は特定のタイミングかつ特定の回数しか使用しない?
注釈2
HP
が
トリガー
?要
検証
。
光/闇モードを素早く解除することが肝要となる。
特に闇モードは
カオスブレス
の
呪い
が厄介なので、
回復役
はログを見て即
カーズナ
を飛ばせるように待機しておくこと。
ソロ
+
フェイス
で挑む際には、
シャントット
IIと
ミルドリオン
が活躍する。
両者ともに光/闇
連携
を発生させられる
特殊技
を一人で両方とも有しているため、この2人を同時に連れていけば光/闇モードを解除しやすくなる。
開発秘話
第25回
ですてにぃといっしょ
や
公式フォーラム
によると、「お供を連れたバトルが2回続いたので今回はサシで戦うバトルにした」「梅雨の
季節
ということで水にまつわる名称の
ワイバーン族
を登場させることにした」らしい
注釈3
スレッド: 6月8日(金)~6月14日(木)までの投稿一覧
(
公式フォーラム
)
。
戦利品
難易度に応じた
ホールマーク
を入手する。詳細は
アンバスケード
および
ホールマーク
項にて解説する。
頭足族
銀海航路
および
ナイズル島
の
アサルト
「
ナイズル島踏査指令
」に出現する青白いタイプの
頭足族
。
登場としては
ワイバーン族
よりもこちらの方が早い。通常、こういったケースでは後から追加された
モンスター
の名称が変更されることが多いが、
アンバスケード
NM
は元々期間限定の
モンスター
のため、
公式フォーラム
ではこのまま名称変更しないことが発表されている
注釈4
スレッド: 6月8日(金)~6月14日(木)までの投稿一覧
(
公式フォーラム
)
。
同類の
モンスター
に、
銀海航路
の
釣り
で出現する「Bathybic
Kulshedra
」、
イルルシ環礁
の
アサルト
「
指輪捜索指令
」に出現する「Kelp
Kulshedra
」、
アラパゴ暗礁域
に棲息する「Nostokulshedra」がいる。
名称について
「クルシェドラ」は南アルバニアのアルタナイン族の間で知られている竜または竜人
注釈5
ボラ (竜)
(Wikipedia)
。「ボラ」という竜が12年の時を経ると進化してクルシェドラになる。
ボラからクルシェドラとなる際には、「9つの舌が生え、より大きな翼になり、炎を吐くことが出来るようになり、背中に突起が生える」と大きく変化する。
第25回
ですてにぃといっしょ
でも「9枚舌の竜の種類で
ブレス
攻撃
が激しい」としてこの元
ネタ
が紹介されている。
登場は
頭足族
の方が早いものの、姿は
ワイバーン族
の方が原典に近いと言えるだろう。
頭足族
として採用されたのは、井戸や泉などの水辺に潜むという習性にちなんでいるのかも知れない。
ちなみに、Bathybic
Kulshedra
haは「深海のクルシェドラ」、Kelp
Kulshedra
は「海藻のクルシェドラ」という意味。
関連項目
【
アンバスケード
】【
アンバスケード大典2章
】
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