エクスパンジャー

記事名読み
えくすぱんじゃー/Expunger
短弓の一つ。2004年12月9日のバージョンアップで追加された。

獣神印章30BFで手に入る潜在武器の1つ。潜在能力の発動条件は逆トライアル武器を参照。

部類としては短弓に入り、短弓が装備できるジョブが装備できるようになっている。もっとも、実際には以下にみるような理由から、事実上赤魔道士専用武器に近い。固有グラフィックでもなく、潜在武器の中でも存在感の薄さは際立っている。

赤魔道士としては、長弓は魔法詠唱に差し障るという事情で短弓のほうが好まれる傾向にあり、スキルDという命中率の悪さを補う当武器との相性はそれなりに良い。しかしながら現在は、圧倒的なD値と飛命+に加えて大幅な敵対心-をもつフェイルノートや、短弓の中でも更に間隔の短いラミアンカマンといった、特徴を二極化された選択肢が存在するので、中途半端な立場は相変わらずである。
フェイルノートの間隔を嫌い、かつラミアンカマンでは命中しない…ようなケースで無い限りは利用価値に乏しい。

名称性能装備条件
エクスパンジャーD26 隔360 飛命+9 潜在能力:D39 Lv72~ 戦赤シナ暗獣狩侍忍
フェイルノートD72 隔582 飛命+10 モクシャ+5 敵対心-5 Lv69~ 戦赤シナ暗獣狩侍忍
ラミアンカマンD19 隔270 MP+10 魔防+1 Lv75~ 戦赤シナ暗獣狩侍忍

他のジョブにとっては、使用する局面は更に限られたものとなる。
狩人・侍は、短弓よりもダメージ的にも経済的にも優れた長弓を使うプレイヤーがほとんどである。
戦士・シーフならクロスボウ系で弱体ボルトを使用した方がパーティやソロでの戦闘に貢献が大きいので、短弓を使うプレイヤーはほとんどいない。
忍者はスキルEの弓術に対し、Aの投てき、Cの射撃があるため、純然たる遠隔攻撃手段としては、コスト面を考慮しない限り選択肢に入らない。

ただ、これらのジョブであっても弱体矢『パラリシスアロー』の登場で状況によっては有用と言えるようになった。
弱体を入れるための飛命のみを求めるならば苦労して潜在解放する必要もなく、10分という長い麻痺効果時間を考えれば、ソロ・少人数での戦いの序盤に、TPを一度消してでも着替えて使用する価値はあるだろう。
また、いずれのジョブにおいても飛命+はスキル上げで有効である。

その他のジョブ(ナイト・暗黒騎士・獣使い)は素で弓術スキルがないため、実用的な選択肢とは考えにくい。

なお、エクスパンジャー(Expunger)は抹殺者という意味である。

エクスパンジャー
関連項目
【潜在武器】【逆トライアル武器】
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