Fistule

記事名読み
ふぃすちゅる
アビセア-コンシュタットに出現するクロット族(ボイル)NM。
2010年6月22日のバージョンアップで追加された。

Fistule
出現条件
アビセア-コンシュタット(G-3)にポップする
注釈1
以前は60~90分ほどでポップしていたが、2010年12月7日のバージョンアップにて15~20分でポップするようになった。
。ただし、通常はタゲることはできず、ノンアクのため戦闘に突入することもできない。広域スキャンを使えばタゲることはできるが、何のアクションも起こすことはできない。

フラン族NMの「Guimauve」、リーチ族NM「Bloodguzzler」、スラッグ族NM「Lentor」のどれかを近くに連れて行くと、ディゾルブでNM
注釈2
その際に近くに居るPCにもダメージがある。
を倒した後に赤ネーム
注釈3
横取り防止のためか直接赤ネームとなるよう変更された
となり戦闘可能となる。

なお、餌となるNMのタゲを持って感知させた人がFistuleを最初に釣った判定となるため、濁ったスライムのオイルが必要な場合は注意が必要。また、Fistuleはリポップと同時に即感知をするため、餌となるNMキープ役と濁ったスライムのオイルが必要な人が別の場合、キープ役はFistuleポップ範囲外でキープするのが無難である。

ちなみに何らかの理由で呆けた場合、即座にタゲることが出来ない状態になるためバイオなどを駆使してゾンビ作戦で倒すことは不可能。
特徴
アビセアンのBlobdingnag同様、かなりの巨体を誇る。
攻撃の追加効果にHP吸収がある。

通常のクロット族特殊技とNM専用のイポクシースプレッド、ミューカススプレッドの他に、以下のボイル固有技を使用する。

名称範囲効果空蝉備考
サイトキネシス自身中心範囲物理ダメージ+ヘヴィ+ノックバック+Pustule×2召喚複数枚
ディゾルブ前方範囲HP吸収(300から800程)消去ヘイトリセット

残りHPが80%くらいになると、サイトキネシスを使用するのと同時にクロット族のPustuleを2体召喚し、以降HPが2割減るごとにTPに関係なくサイトキネシスを使用する。
スタンで止めても、発動するまで何度でも使用するためPustuleを産ませないようにすることは出来ない。

以降は、この2体が生存しているあいだはFistuleが使うサイトキネシスにPustuleを呼び出す効果はなく、2体から増やさずに撃破することも可能である。

PustuleのHPは高めで、Blobdingnagの生むSeptic Boilのようにガ系複数でさっくりと焼くことはできない。

ちなみにPustuleを盾以外の人が釣り、Fistuleから離れた位置へ持っていけばイリュージョンさせることができる。ソロであってもペットジョブならペットをFistuleに当てておき、自身はPustuleを遠くへ誘導させればよい。
なお、Fistuleを倒せば残りHPに関係なく消滅する。

また、Pustuleがフルイドスプレッドを使用すると使用したPustuleが消滅し、新たに複数のPustule(大きさは小さくなっている)がその場に出現する。
ものすごい数のPustuleを同時に相手にしては、回避が得意なジョブでもじり貧に陥るため、極力PustuleにTPを与えないように空蝉の術で回避し続けるか速攻でFistuleを倒す、あるいはイリュージョンさせた方が良いだろう。

本体、子、共に物理攻撃に対する耐性は高くなく、スロウやエレジー、パライズは有効。

なおサイトキネシスはPT外にも被害が及ぶため、注意。
流転のアートマ、六合鉢巻、ライトサムキャップ、スカアハ、フィスチュルの体液、木行の絵札(トレハン)、木行の原石(トレハン)、他素材。

フィスチュルの体液は2個ドロップする可能性がある。

また、釣った人は濁ったスライムのオイル(Eccentric Eveのトリガーの1つ)を入手できる可能性がある。

また、称号が「フィスチュルドレイナー」(Fistule Drainer:フィスチュルの水気を切ったもの)になる。当初は「フィストュルドレイナー」と、アイテムとの間でNM名の表記揺れが起きていたが、2011/5/10で修正された。
由来
Fistuleは皮膚・粘膜や臓器の組織に、炎症などによって生じた管状の穴
注釈4
Fistula(Wikipedia英語版)
。日本語では瘻孔(ろうこう)などと呼ばれる。ラテン語で「管、パイプ」を意味する言葉に由来する。

召喚されるPustuleは皮膚疾患である水疱の一種
注釈5
膿疱(Wikipedia)
。日本語では膿疱といい、内容物が膿の集合体で粘性がかなり強いものをいう。
関連項目
【クロット】【アビセア】
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