甘美なる指令

追加シナリオ「シャントット帝国の陰謀」、ミッションその4。
「シャントット帝国の陰謀」において、初のBF戦を伴うミッションである。


前ミッションから引き続きクフィムのTrodden Snowにてイベント。
選択肢はどれでも良い。

だいじなもの「ドルチェ特製・灼熱のお札」「ドルチェ特製・海流のお札」「ドルチェ特製・突風のお札」「ドルチェ特製・雷鳴のお札」「ドルチェ特製・凍結のお札」「ドルチェ特製・震動のお札」を入手し、これらを各プロトクリスタルに一枚ずつ3枚以上貼ってくるよう命じられる。3枚だけでもクリアできるが、張った枚数が多いほど後に支給されるボーナスが増額される。
(台紙3枚:3000ギル,台紙4枚:10000ギル,台紙5枚:30000ギル,台紙6枚:50000ギル)

各プロトクリスタルにて召喚獣戦が発生する。
レベル制限のアイコンが付き強化持越しも不可だが、実際にはレベル制限はかかっていない。どれも75レベルもあればソロで問題なく撃破できる。戦闘後、もう一度プロトクリスタルを調べてお札を貼るとだいじなものがお札の台紙に変化する。

召喚獣はほぼ究極履行のみを使用する。ダメージ的には二桁程度が多く大したものではないが、稀に強曜日でもないのに300オーバーのダメージが来ることもあるため、油断は禁物である。

HPが少なくなると通常より溜めの長い履行技を放つが、その後でなければ止めを刺すことはできない。また、WS等でHPMAXから致死ダメージを与えても一定回数(おそらく5回固定)の履行を放たなければ死なない模様。

3枚以上お札を貼った後、クフィムのTrodden Snowを調べることでイベントが進行する。

なお、試練・改をクリアしていない高レベル召喚士であれば、音叉・改を用いて痛樽からプロトクリスタルまでショートカットできるため、進行が楽になる。また、ガルーダのいる突風の回廊についてはテリガン岬から入ってすぐのところにあるため、現地まで召喚士が先に飛び、テリガン岬に戻ったところでネクサスケープを使用すると、全員が現地にたどり着くのが非常に簡単になる。
リヴァイアサンのいる海流の回廊(怨念洞)は、魂の絵筆を使って通過する扉の奥にある。テレポ・サービス「ウォンテッドエリアへ移動」で怨念洞に飛べるようになる前は誰かが絵筆を持っている必要があった。

またこのミッションをクリアすることで、ジュノ港(G-8)のSquintrox Dryeyesから死鳥座のカギを手に入れることができるようになる。カギを手に入れるには、Squintrox Dryeyesからドルチェ特製のお札を受け取り、このミッションと同じ手順でお札の台紙を3枚手に入れ、再度話しかければよい。

シャントット帝国の陰謀
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謎の召集令状		アルド暗殺計画　その1

【死鳥座のカギ】【ドルチェ特製のお札】【お札の台紙】【試練】