Devout Radol Ja/FF11用語辞典

通称「敬虔なラドージャ」。

ジョブは純粋な白魔道士でダブルアタックなどは持たない。

知覚遮断は無効で睡眠・ヘヴィ・バインドに耐性を持つ。
魔法の使用間隔が短い上にケアルV・ケアルガIVを序盤から多用し、HPの残り1割で女神の祝福を使用するためにかなりの長期戦が予想される

敵対行動を取った瞬間に女神の祝福を使う事もあり、その場合には2時間経たないと再使用しないため長期戦にはなりにくい。

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バニシュガIII・ディアガII・サイレガ・パライガも使うので空蝉盾で挑む場合は十分に注意したい。
使用魔法は、ケアルV・ケアルガIV・プロテスIV・シェルIV・イレース・ヘイスト・ブリンク・ストンスキン・フラッシュ・ホーリー・バニシュガIII・ディアガII・サイレガ・パライガ。

しかしこのNM、長期戦にこそなりがちだが実は攻撃能力がそれほど高くないため、忍者はもちろん戦盾でもある程度の対処は可能となっている。さらにHPの割りにMPが少な目なのか、戦闘開始後数十分もすれば魔法を使わなくなりアスピルの吸収量が0と化す。こうなるともはやただHPが高いだけの敵になってしまうので、「時間さえかければ

Lv75キャップ時代は、1PT以下で戦うなら2時間位は覚悟した方がよいとされていた。

」少数でも討伐は出来るだろう。
なおバグなのか仕様なのかは不明だが、彼はHPとHPゲージが対等に表示されない。中盤まではあっさりとゲージが減っていくのに対し、その後はみるみるゲージの減りが鈍くなっていく。同じダメージを与えても序盤と終盤ではゲージの減り方が異なるため、後半一気に押し切ろうとする場合は注意が必要である。

マムージャ蕃国軍行軍開始時にこのNMがいない場合、その回のビシージにBrontobugardが率いる急襲部隊が参戦しなくなる。

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Devout Radol Ja

記事名読み

注釈1

注釈2

注釈3