白サブリガ(しろさぶりが/White Subligar)
その名のとおり白いサブリガ
元々サブリガ自体が下着のような形状をしているため、白いサブリガとなると誰が何と言おうとぱんつ以外に見えない。

白サブリガに関するプレイヤーからの要望の歴史は古く、「ミスラ初期装備ミスラロインクロス白パンツなのだから他種族にも!」という要求から始まり、「裁縫合成によるコットンサブリガ実装を!」に変化していき、一部で根強い盛り上がりを見せた。
プロマシア拡張ディスク発売にあたり、開発者トークショーのQ&Aで実装要望のものに白サブリガが挙がり、開発側も実装を明言。晴れて2004/12/09に導入となった、ユーザーの要望が反映された稀有な例。

実装された白サブリガは大別して3種、合計で16アイテム
うち14個は大腿部に皮製のベルトがついている「星座サブリガ」13個と、それらと同一グラフィックを持った「スタークサブリガ」である。
残りの2種はそれぞれ男性専用の「ウィルサブリガ」、女性専用の「フェーミナサブリガ」。この2つは装備できる性別の違いだけで、「防30 Lv51~ All Jobs」という基本性能は同一。ぱんつのクセして鋼鉄銃士隊制式股当より堅い。

これらのうちウィルサブリガフェーミナサブリガだけ太もものガーターベルトがなく、白サブリガではあるが独自のグラフィックを持った装備である。

ちなみに、「ウィルサブリガ」あるいは「フェーミナサブリガ」の2種を分解するとNQカシミヤ糸×3、HQ光布になる*1。非常に高価なものだがNPC販売アイテムであるためにユーザーレベルでの経済状況に左右されず、2006年2月までのバブル期にはこれの分解が相当数行われており、インフレ終了後のデフレに入ってからの光布ノーブルチュニック価格に大きな影響を与えた。

ローブ系ダブレット系など裾が多少残っている装備であればある程度問題はないものの(そうはいっても走ったり座ったりすると白い部分が見えエロチシズムは満載だが)、ブルーコタルディブラックコタルディなどの裾がない装備と組み合わせると誰の目から見ても「下を穿き忘れました」感が炸裂するという、他の装備品を大きく圧倒するエロ装備であると断言できる。

縁の部分にわずかに残された茶色いラインが最後の良心。
このラインがないともはやサブリガではなくなってしまう。

*1
価値の高いカシミヤのほうがNQ?と思われがちだが、分解成功時のNQHQ3比率は順に4:3:2:1、つまりNQHQ全体の比では4:6となり、実はNQの方が確率が低い。
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