Nihhus(にっふす)
ハザルム試験場に出現するウィヴル族NM。
標的が動いても向きを変えず、正面からの攻撃はグラニットスキン(正面限定物理バリア、ディスペル不可)で防御されることもあるので、側面からの攻撃が有効。
クロッバー(後方範囲、ダメージ+ノックバック)や、バッターホーン(前方範囲、大ダメージ)も痛いため、こちらの点からも側面からの攻撃が推奨される。
ボイリングブラッド(ヘイスト+バーサク)はディスペルしない方が削りやすくなる。
クリップリングスラムが痛いため、できるだけスタンで止めたいところ。
なお、Nixはメロー族の一部がその名を冠している。
出現条件 編
冥府の門番(いわゆるボス)の一体で、エインヘリヤルの第Iウイングに出現する可能性がある。特徴 編
通常のウィヴル族の特殊技に加え、HP25%くらいからクリップリングスラム(自身中心範囲、ダメージ+ノックバック+麻痺、空蝉複数消費)を使用する。標的が動いても向きを変えず、正面からの攻撃はグラニットスキン(正面限定物理バリア、ディスペル不可)で防御されることもあるので、側面からの攻撃が有効。
クロッバー(後方範囲、ダメージ+ノックバック)や、バッターホーン(前方範囲、大ダメージ)も痛いため、こちらの点からも側面からの攻撃が推奨される。
ボイリングブラッド(ヘイスト+バーサク)はディスペルしない方が削りやすくなる。
クリップリングスラムが痛いため、できるだけスタンで止めたいところ。
出典 編
ドイツの伝承に登場する水の精Nixの古ドイツ語。なお、Nixはメロー族の一部がその名を冠している。