巨大な影の正体(きょだいなかげのしょうたい/The Big One)
その他クエストの一つ。依頼者は、タブナジア地下壕の地下水脈側(2階マップ、F-9)にいるトラヴォンス(Travonce)。コンクェスト集計を超えるごとに再オファー可。
なお、2008年6月10日のバージョンアップにより、クエスト「護衛の報酬」のいずれかと、クエスト「ひとりでできる?」および「巨大な影の正体」のオファーを3つ同時に受けられるようになった。
コンプリート時には、護衛中に入手(上述)したアイテムに加え、報酬として、ランペール戦記と釣り具の「シンキングミノー」「グラスロッド」がもらえる。
最後の湖が山場で、リーチは周辺に定住するリーチとリンクするので、ノンアクティブながら掃除が必要になる。さらに、天候によっては湖周辺にエレメンタルが出現するので気が抜けない。
レベル制限がかかる関係上、必然的にパーティでの参加が前提となる。他の護衛クエスト同様、参加者の上限は6人。なお、クエストのオファーを受けていなくても手伝いとして参加することは可能(戦利品以外の報酬はもちろん手に入らないが)。
トラヴォンスは釣り以外に興味がなく、こちらからの呼びかけには応じない。オークのど真ん中を突撃し、絡まれて殴られても釣りポイントをひたすら目指すので、前もって掃除しておくことが不可欠である。
NPC護衛系のクエストとしては「ひとりでできる?」と並びレベル制限が課されるため、レベル制限がなければ易々と倒せるルフェーゼ野の雑魚モンスターにも苦労させられる。雑魚を処理している間にトラヴォンスが釣りを始めてしまい、よりによってNMを釣り上げたりしようものなら敵を処理しきれずクエストが失敗してしまうこともある。
実装当初のレベル制限は40であり、これはそのままコース内でレベル上げができてしまう程の厳しさだった。それもあって、2004年12月9日のバージョンアップでLv45に緩和されているが、参加メンバーとは別にLv75以上の掃除要員をひとり置いた方がいいぐらいである。
Abhac:プギル族の項参照。
Vu-Murt(ヴ=ムルト):ロシアのヴャトカ地方に伝わる邪悪な水の悪魔。名前は水の精の意味。裸の男あるいは女の姿で現れ、川の堤の上で長い黒髪を梳いているとされる。生贄や供物を捧げなければ自ら生贄を選んで犠牲にするという。
Petrocrab、Ferrocrab:それぞれ「石のカニ」「鉄のカニ」という意味。
Cetic Parasite:ceticは「クジラに関する」という意味。つまりクジラの寄生虫なのだろう。
Nakki(ナッキ):フィンランドの伝承に登場する水の悪魔。幼い子供を水の深みに引きずり込むとされ、これは子供が深みに近づかないように作られた話と思われる。
また、前から見ると美しいが後ろから見るととても醜くかったり、3つの胸を持っている美女、銀色の魚、馬か猟犬などに姿を変えられる魚人として伝わっている。*4
ルフェーゼ野に潜む
巨大な影を釣り上げるために
モンスターに邪魔をされぬよう
護衛をしてほしい。
なお、2008年6月10日のバージョンアップにより、クエスト「護衛の報酬」のいずれかと、クエスト「ひとりでできる?」および「巨大な影の正体」のオファーを3つ同時に受けられるようになった。
クエスト内容 編
- 依頼を受け、タブナジア地下壕の南東にある出入口「アルタンディゼ門」(I-6)からルフェーゼ野に13:00~16:00の間にエリアチェンジするとTravonceが出現する*1。制限時間は出現してから30分。
- Travonceに誰かが話しかけるとLv45制限状態になって護衛開始となる。
Travonceは様々なNMを釣り上げるので、それを倒していき、彼を護衛する。また、Travonceはマネキンパーツやラプトルヘルムなど様々なアイテムを釣り上げ、それは戦利品の中に入っていく。
- NMを全て倒してTravonceに話しかけると、だいじなもの:トラヴォンス護衛依頼完了証を入手する。
- タブナジア地下壕へ戻り、依頼者に話しかけると終了。
コンプリート時には、護衛中に入手(上述)したアイテムに加え、報酬として、ランペール戦記と釣り具の「シンキングミノー」「グラスロッド」がもらえる。
護衛中の攻略 編
護衛ルートとNMは一定で、タブナジア地下壕を出て吊り橋でフライトラップ族「Asrai」を釣り上げ、海岸に出てプギル族「Abhac」と頭足族「Vu-Murt」を釣り、ルルーミュ湖に出てクラブ族「Petrocrab」「Ferrocrab」とリーチ族「Cetic Parasite」とドゥーム族「Nakki」を釣り上げて終了である。最後の湖が山場で、リーチは周辺に定住するリーチとリンクするので、ノンアクティブながら掃除が必要になる。さらに、天候によっては湖周辺にエレメンタルが出現するので気が抜けない。
レベル制限がかかる関係上、必然的にパーティでの参加が前提となる。他の護衛クエスト同様、参加者の上限は6人。なお、クエストのオファーを受けていなくても手伝いとして参加することは可能(戦利品以外の報酬はもちろん手に入らないが)。
トラヴォンスは釣り以外に興味がなく、こちらからの呼びかけには応じない。オークのど真ん中を突撃し、絡まれて殴られても釣りポイントをひたすら目指すので、前もって掃除しておくことが不可欠である。
NPC護衛系のクエストとしては「ひとりでできる?」と並びレベル制限が課されるため、レベル制限がなければ易々と倒せるルフェーゼ野の雑魚モンスターにも苦労させられる。雑魚を処理している間にトラヴォンスが釣りを始めてしまい、よりによってNMを釣り上げたりしようものなら敵を処理しきれずクエストが失敗してしまうこともある。
実装当初のレベル制限は40であり、これはそのままコース内でレベル上げができてしまう程の厳しさだった。それもあって、2004年12月9日のバージョンアップでLv45に緩和されているが、参加メンバーとは別にLv75以上の掃除要員をひとり置いた方がいいぐらいである。
巨大な影の正体について 編
結局、トラヴォンスは巨大な影の正体を掴めぬまま終わるが、釣り人達の間ではこれは伝説魚リクのことに違いない、とまことしやかに噂されている。しかし、噂はあくまで噂であり、設定上はドゥーム族NMのNakkiこそがその正体であるようだ*2。NMの出典 編
Asrai(アスレイ):ブリタニア地方の伝承における水の精霊。少女の姿で現れ、性格は内気で臆病。身長は60~120cmくらい。日光にあてると溶けて水になってしまうという。*3Abhac:プギル族の項参照。
Vu-Murt(ヴ=ムルト):ロシアのヴャトカ地方に伝わる邪悪な水の悪魔。名前は水の精の意味。裸の男あるいは女の姿で現れ、川の堤の上で長い黒髪を梳いているとされる。生贄や供物を捧げなければ自ら生贄を選んで犠牲にするという。
Petrocrab、Ferrocrab:それぞれ「石のカニ」「鉄のカニ」という意味。
Cetic Parasite:ceticは「クジラに関する」という意味。つまりクジラの寄生虫なのだろう。
Nakki(ナッキ):フィンランドの伝承に登場する水の悪魔。幼い子供を水の深みに引きずり込むとされ、これは子供が深みに近づかないように作られた話と思われる。
また、前から見ると美しいが後ろから見るととても醜くかったり、3つの胸を持っている美女、銀色の魚、馬か猟犬などに姿を変えられる魚人として伝わっている。*4
関連項目 編
【護衛クエスト】【Lv45制限】【ルルーミュ湖】- *1
- 他の護衛クエストと異なり、「お昼過ぎ頃に」と時間指定されていることに注意。なお、他の護衛クエスト同様、最初にエリアチェンジした1名のみ出現ムービーが発生する。
- *2
- →ファイナルファンタジーXI ストーリー アルティマニア Ver.090409 (SE-MOOK)P329において、はっきりと噂が否定され、影の正体について断言されている。
- *3
- →Asrai(Wikipedia英語版)
- *4
- →Nakki(Wikipedia英語版)(aは正しくはウムラウト)