紫雲か、暗雲か(しうんか、あんうんか/Traitor in the Midst)
アルタナミッションの第18弾。
ケット・シー・ヌーイの話によるとどうやら一族の中に裏切り者がいるらしい……。
ボスディン氷河いるケット・シーたちに「尾行蟲」をこっそりつけてこよう。

アルタナミッション
前節紫雲か、暗雲か次節
娘、北進して黒き奸計の尾

前節「娘、北進して」が終了すると自動的に発生。

ボスディン氷河〔S〕に存在する6つの魔法塔のうちの5つの近くに存在する「Regal Pawprints」*1を調べ、そこにいるケット・シー達に「尾行蟲」をつけてこなければならない。「尾行蟲」をつけるイベントは、それぞれがミニゲーム形式となっており、いずれも三回失敗した場合は、ポーシャが「しばらく待ってから」というため、一度エリアチェンジしてから再挑戦となる。その場でのログアウトや、時間経過では再挑戦は不可。一度クリアした箇所は、ログアウトエリアチェンジを行なっても情報は保持される。

下記は各塔の場所と対応のミニゲームである。順不同だが、ボスディン氷河〔S〕は広いため、Survival Guideからマウントを利用し、以下の順で回るとよいだろう。
前節からそのまま実行する場合は下から逆に回るといちいち戻る必要もなく都合がいい。*2

塔の場所*3ミニゲーム内容
(F-7)6段目猫だまし
(H-8)4段目だるまさんがころんだ(PC)
(G-9)3段目だるまさんがころんだ(ポーシャ)
(I-7)2段目だるまさんがころんだ(リリゼット)
(J-8)1段目吹き矢当て

ミニゲームの詳細は後述。5箇所のイベント全てをクリアしたら、唯一ミニゲームの無い塔(H-10)の近くにある「Regal Pawprints」を調べる事でイベントが発生して終了となり、次節へ移る。

なお、戦績テレポの到着地点からやや北の(H-7)テンキー3の辺りに、現代のボスディン氷河にはない穴が存在しており、ここに飛び込む事で下段に降りる事が可能。やり直しの際などは、ショートカットとして利用するとよい。

Lv75キャップ時代は、道中に75レベルから見てとて強表示のタウルス族インプ族など見破り持ちの敵が徘徊しているため注意が必要だった。2016.8.3以降はマウント回避できるようになっている。

猫だまし

(F-7)通称「ヌエ塔」でのイベント。雛チョコボに変身して、変身が解ける前にケット・シーをおびき寄せて驚かそう。

このイベントのみ、60秒の制限時間が設けられている。左上に経過時間が表示される。

コマンドには「鳴く」「背を向ける」の2つがあり、上手く組み合わせてケット・シー警戒心を解く必要がある。基本的にはケット・シーが後ろを向いている時は「鳴く」ことでこちらを向き、こちら向いている時に「背を向ける」ことでケット・シーが雛チョコボへ近づく。最も接近した時に「猫だまし」のコマンドが新たに加わるので、それで時間内にケット・シーを気絶させる事ができればクリア

一度だけの操作でケット・シーが望む動作をしない場合もあるが、辛抱強く正確に操作を続けよう。
コマンドを入力する際、連打するのではなく若干"タメ"をすると近づいてきやすい。

「だるまさんがころんだ」

(G-9)(H-8)(I-7)三箇所でのイベントケット・シーがこちらを向いていない隙に少しずつ近づき、「尾行蟲」を背中につけるというミニゲーム。

ミニゲームの内容は3箇所とも一緒であるが、操作できるキャラが(G-9)ではポーシャ、(H-8)ではPC自身、(I-7)ではリリゼットと異なる。だるまさんがころんだのルールに従い、ケットシーがこちらを向いているときに動いてしまうと失敗になるので慎重さが求められる。ケット・シーの動作は前・後・斜め3種類で、斜めを向いている時間は比較的長いうえに、斜めを向いた後の動作は必ず後ろ向きのため、前進するチャンス。

「近づく/近づけ」のコマンドは出せるが、「止まる/止まれ」のコマンドは出せない。

(H-8)のPC自身では自分視点での操作となり、かつ癖が無いので他の二人よりも扱いやすい。

(I-7)のリリゼットは腰に手を当てた状態で待機している場合、指示を出した際に二回分進む。結果として止まるまでの時間がかかり、その間に見つかる事があるので要注意。ただ二回分進むため終了までの時間は短い。

(G-9)のポーシャは他の二人と比べて一番の難易度を誇る。ポーシャが周りをきょろきょろ見回している場合は反応が鈍く、指示を出してから歩き出すまでに時間がかかる。

いずれも制限時間は無いのでケット・シーが斜めを向いた直後に、欲張らずに・素早く・一回だけ指示を出すようにすると上手くいく場合が多い。

リリゼットの腰に手モーションとポーシャのきょろきょろモーションは、なってしまったら指示を出すまで治まらないので、諦めて精密な指示を心がけるしかない。

「吹き矢当て」

(J-8)でのイベント魔法塔の高台にいるケット・シーに吹き矢を当てるミニゲーム。最難関。

塔の陰から出てきた所を狙って吹き矢を命中させよう。吹き矢は発射してから命中するまでに若干の時間差があるので、それを計算してタイミングを取る必要がある。
注意点として、立ち止まる時間より、矢が飛ぶ時間のほうが長く、止まってから撃っても100%当たらない。そのため、隠れたっと思ったら吹いてしまうくらい*4丁度いい。隠れている時間が長いときもあるが、止まってから撃つよりは数倍命中率がよいだろう。

名称について

紫雲とは呼んで字のごとく「紫の雲」。仏教では、仏教徒が死ぬ時に仏が乗って来迎する雲とされる。暗雲は「日の光を遮る黒い雲、不吉な気配」という意味。

このミッション名が暗示するものは定かではないが、ケット・シー・ヌーイの台詞から単純に考えると暁の神兵(リリゼット)とレディ・リリスの対比ともとれる。

英名は「身内の裏切り者」といった意味。こちらはケット・シーの中にいる裏切り者を指しているのだろう。

関連項目

アルタナミッション
*1
(H-9)テンキー2にも存在するが、ここは次節で訪れる。
*2
イベントでのセリフ回しを見ると判るが、そもそもの設計的には下から順に回る事を想定しているようだ。
*3
Survival Guideの場所が5段目となる。
*4
右から左へ駆け抜けた時の後は、立ち止まる事が多いので、駆け抜けて隠れたときに吹くのが確立が高い。
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