Osho

記事名読み
おしょう
電撃Playstation」誌の【電撃の旅団】に所属するガルカメインジョブナイト忍者。生粋の盾役である。
注釈1
元々固くてデカい壁キャラが好きだから、との事。

物腰はいたって紳士。PlodeMyiko共々「旅団の良心」と評される。通称Oshoさん。外見はいわゆる禿げガル
旅団ツアーに於いてその盾ぶりを遺憾なく発揮している。本誌四コマでも出番が多い。
注釈2
PeaberryZangetuOshoMyikoの四人がメインメンバーと言える。

元美術教師という異色の経歴を持ち、その才能は電撃の旅団本(Vol.3コミュニケーション編等)で垣間見ることができる。

アトルガンジョブの中では青魔道士がお気に入りのようで、お馬鹿企画タネマクンジャーのリーダー格、タネガルカや、4コマでおしょえもんになる等、ワリと最近はギャグ方面での活躍も多いようだ。

装備品に対するこだわりは強く、普段は前述の通り紳士だが物欲が絡むと、「むっはー」となり止まらなくなる。一時期は「むっはー」状態のOshoさんはダーク装備一式でダークOshoと言われていた。
以下、その輝かしき歴史。

>2002年9月・ハンティングソードに憧れ、リアルで夢に見る。→合成レシピ追加により競売所ハンティングソード並ぶ。→レベルが3足りないのに5万ギルで購入!
注釈3
・・・まあ、安心を買ったと。(本人談)

>2002年11月・連邦軍師制式帯剣戦績交換品。当時12万ギル)ほっすぃー!→Wabiから分割で購入。な、涙・・・というか、Wabiが涙。
>2004年頃・アダマン装備ほっすぃー!→BFNM金策
>2005年・スコピオハーネスほっすぃー!→BFNM金策

なお、旅団には同じハゲガルカフェイスLittlejon戦士)が所属しており、4コマでの書き分けが大変。アトルガン実装以後は両者ターバン装備で、頭装備での区別も付かなくなってしまったとの事。

先述した通り元美術教師なためかなりの画力を誇り、また粘土細工なども得意と手先は相当器用なようだ。…にも関わらずリアルではスキンヘッドで、体格も良さそうな外見をしており、メディアへの顔出しをする数少ない旅団メンバーでもある。中の人は2015年8月現在「電撃Playstation」副編集長を務めていて、元「ヴァナ・ディール通信」編集長(会社合併のせいか「電撃オンライン」編集部員になった)と電撃の旅団を引き合わせた。
注釈4
http://dengekionline.com/elem/000/001/102/1102550/


関連項目
電撃の旅団】 

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