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トス
記事名読み
とす
主にレベル2や3の高位
連携
を発動させるために、前段の
WS
など
注釈1
その
WS
を「トス
WS
」と呼ぶことも。
を放つこと。本項で解説する。
感情表現
の1つ。こちらは【
/toss
】を参照。
その役割を指す場合については『
連携トス役
』の項で詳解する。
召喚獣
の
ペットコマンド
、
ブルーチェーン
効果中に放たれる
物理系青魔法
などでもトスが可能。
例として
光連携
を行う場合、
核熱
→
分解
または
分解
→
核熱
の順で
WS
を放つことで
光連携
が起こるが、そのために矢印の左側の
属性
を放つ役が「
連携トス役
」と言われ、この場合は
大車輪
など
核熱
属性
を持つ
WS
が「トス」と言うことになる。
主に
属性
が優先されるため、低威力であってもトスに選ばれることは多い。初段の威力そのものは
連携
ダメージ
に影響がないことが理由で、
命中
させることが重要と考えられ、
必中WS
や
多段WS
が有効とされている。
もっとも、今では
寿司
による
命中
上昇及び
装備品
の充実等で、
命中率
低いと記された
サイドワインダー
・
スラッグショット
でさえも、
狩人
が放つ場合は以前より安定してトスを勤めることが可能な程にはなっている。
上記は
WS
によるトスを説明したのだが、
WS
は
TP
が1000以上貯まらないとトスをすることができないが、
青魔道士
や
召喚士
であれば
TP
がなくてもトスをすることができる。そのかわり
MP
を消費したり時間縛りがあったりする。
名称について
語源はもちろんバレーボールの、スパイク役に打ちやすい形でボールを供給する行為のこと
注釈2
ちなみにトスの後放つ強力な
WS
は、スパイクではなく
〆
と呼ばれるし、直接的なトスの前に放つ間接的なトスもレシーブとは呼ばれず、トスのままである。
。
バレーボールがマイナースポーツに過ぎない海外の
プレイヤー
にはまず通じないので注意されたい。
関連項目
【
連携
】【
連携トス役
】【
〆役
】
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