癒しの杖

記事名読み
いやしのつえ/Healing Staff
両手棍の一つ。
グラフィックはアッシュスタッフと同じ。

D29 隔366 MP+50 ケアル回復量+10%
Lv55~ 白

ホルレーの岩峰で行われるテミスオーブによるバトルフィールド戦(いわゆる神99BF)「戦慄の角」で入手できる。
性能的にはライトスタッフにMP+50をつけただけだが、本装備が実装された当時には属性杖という物は存在しなかったため、世の白魔道士の多くが追い求めた物でもある。

後にライトスタッフが実装される事になるが、新装備という付加価値に相まって、全ジョブ装備可能であったことから、当初しばらくは高額な時期が続き一般化にはかなりの時間を要した。その後ライトスタッフの普及率が上がると本装備を無理に追い求める者は次第に数を減らし、一時は本装備とライトスタッフとの価格が並んだ鯖もあったらしい。

本装備とライトスタッフに共通する第一価値はあくまでケアル回復量アップであり、そこにのみ着目するなら甲乙つけがたい。
最大MP量は白魔道士にとって最重要ステータスであると捉えるPCの中には、Lv75であっても両手棍はこれ1本で充分であるとする意見もある。
一方で、その後追加された光属性の睡眠魔法リポーズを詠唱するときにはライトスタッフやそのHQアポロスタッフの方が良いことも見落としてはいけない。

かつては、ソロムグ原野にポップするHNM:Rocがドロップしていた。業者対策により、2007/3/8のバージョンアップ以後は同性能でRare Ex属性のついた霊木の杖がドロップするようになっている。

2012年3月27日のバージョンアップでナトフシュネの合成素材としても使われるようになった。
同性能のエクレア品である霊木の杖は素材として使用できない。
他作品において
初代FFから登場している古参アイテムの1つ。
一作目では戦闘中に使用するとPT全員のHPを少量ずつ回復するという、非常に便利なアイテムだった。
以後のシリーズでも、少しずつ使用法や対象、効果などが異なりつつも、幾度も再登場している。昔からのFFプレイヤーはお世話になった人も多いだろう。
一風変わっているのが、FF5。これで殴ると殴られた相手が回復するという性能であった。MPの不安な序盤から入手できるアイテムということもあり、かなり重宝された。
関連項目
【ライトスタッフ】【アスクレピオス】【テンプラーメイス】【霊木の杖】【ナトフシュネ】【アバブリニ】

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