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人数制限
記事名読み
にんずうせいげん
特定のコンテンツまたは
BF
などで、一度に入室可能な人数のこと。
広い意味では1つの
エリア
に侵入できる
プレイヤー
の数など、様々なシステムでの
人数制限
を含む。
コンテンツの
人数制限
ほとんどの場合、入室可能な人数が1人(
ソロ
)でも可能なものは最少人数が省かれ、最大人数のみ記述される。
例えば
人数制限
が3人~6人の場合は「
人数制限
3人~6人」と記述されるが、1人~6人の場合は「
人数制限
6人」と記述される。
主要な
人数制限
人数制限
3人~6人
人数制限
6人
人数制限
18人
人数制限
36人 など。
人数制限
が掛けられる目的は様々あるが、最もたるものが「
実装
後の混雑
回避
対策」と、「
インスタンス
エリア
の要領確保」である。
しかし
実装
から時間が経過したものについては、必然的に挑戦者や参加人数が減りやすく、
人数制限
が弊害となって気軽に挑戦することが困難となるものもある。
スクエニ
では2013年から、「遊びやすくする」というコンセプトを打ち出しており、こういった
人数制限
を可能な限り緩和していく方針であるとしている。
2013年12月11日のバージョンアップ
では、「
アサルト
」「
サルベージ
」「
ミーブル・バローズ
」の「3人以上」という
人数制限
が緩和された。
その後も、様々なコンテンツの
人数制限
を調整していく予定らしい。
その他
エリア
の
人数制限
特定の
エリア
に滞在できる人数には上限がある。余程のことがない限りこの上限には達しないように設計されているが、いくつかの
エリア
で上限に達した事例がある。
機船航路
公式イベント
「
モーグリ族 慰安旅行のハプニング
」などで、上限に達して船から強制的に降ろされる事例があった。
アルザビ
ビシージ
が
実装
されてしばらくは、
アルザビ
には
人数制限
に達するほどの人が集まっていた。当初は
人数制限
を超えると強制
ログアウト
となり、人が減るまで
ログイン
できない仕様だったが、現在は700人を超えると強制的に
アトルガン白門
のどこかへ飛ばされるようになっている。
ジュノ港
追加
アドオン
の
アビセア
シリーズ
実装
からしばらくの間、
アビセア
への突入に欠かせない
トラバーサー石
は
ジュノ港
に佇む
Joachim
から貰う以外の手段が存在しなかった。
その結果、同時期の主流な
バトルコンテンツ
が
アビセア
に一極
集中
していた事も重なり、
トラバーサー石
を求める
PC
が連日
ジュノ港
に殺到、また
乱獲
や各種
NM
討伐の
シャウト
も
ジュノ港
を中心になされていたため
バザー
や募集
シャウト
目当てで常駐する
PC
も激増し、ただでさえ狭い上に元から多目的な
エリア
だった
ジュノ港
が超過密かつ激重
エリア
と化した。
ワールド
によってはピーク時に
人数制限
に引っかかり「
ログイン
したら追い出された」「
モグハウス
経由で港に入ったら追い出された」や、はたまた「
ソロムグ
or
クフィム島
から港に入ったら追い出された」などの事例がしばしば発生、中には
復帰
・新規
プレイヤー
が何も分らず巻き込まれた事もあった模様。
2011年5月10日のバージョンアップ
により、
ル・ルデの庭
ほか
3国
にも
Joachim
と同じ機能を持つ
アビセア
NPC
が配置され、状況は若干の改善を見たが、結局
アビセア関連
の
シャウト
が
ジュノ港
中心に募集されると言う流れは変わらず、
人数制限
での追い出しこそなくなったものの過密状態の根本的解消には至らなかった。
/yell
の
実装
により、
ジュノ
内ならばどこに居ても同様の内容を聞くことが出来るようになったことで分散が進むのは更に2ヶ月後、
2011年7月12日のバージョンアップ
を経てからのことである。
LS
の
人数制限
リンクパール
を配布する数には上限はないが、同時に
アクティブ
にできる
プレイヤー
は最大64人という
人数制限
がある。
関連項目
【
レベル制限
】【
BF
】
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