Ovni(おう゛に)
アビセア-ラテーヌに出現するヨヴラ族NM。
2010年6月22日のバージョンアップで追加された。

アビセア-ラテーヌ(K-5)付近の上空を漂っている。
長らく空に浮かんでいるばかりでどうしたら戦闘できるのかは不明だったが、アビセア-コンシュタットのTurulと時期を同じくして2010/8/22から各ワールドで降下するようになったとの報告が相次いだ。
なお、広域スキャンでは感知しない。
被ダメージをある程度カットする特性を備えており、インビンシブルを使用する度にカット量が増えていく。
他のヨヴラ族とは異なりオートリジェネは備えていない。
使用する特殊技は基本的に通常のヨヴラ族と同じだが、以下の点が異なる。
移動速度はとんずら並み。
大型の浮遊型モンスターだけあって、移動中に走るようなアクションを行わないため、冒険者にピッタリ張り付いて固まっているような挙動で移動するという、不気味な動きをする。
ポップする場所近くの崖の一部を利用する事により異常な挙動を見せ、ソロでも安易に狩れてしまう*2という所謂『地形ハメ』が可能なNMだったが、現在は修正を受けて地形ハメが不可能となった。
また、撃破時に空仰のアートマを入手できることがある。
二つのだいじなものは一度に入手可能。
この他討伐時にテンポラリアイテムのラストエリクサーを入手出来る。
称号「オヴニオブリテレイター」(Ovni Obliterator:オヴニを消し去ったもの)が得られる。
※フランス語では『Objet Volant Non Identifie』の頭文字、他の言語でも似たような言葉になる*3。
戦闘し撃破したとしても、未確認とはこれいかに。
Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2010年6月22日のバージョンアップで追加された。

出現条件 編
15分~20分で時間ポップする。アビセア-ラテーヌ(K-5)付近の上空を漂っている。
長らく空に浮かんでいるばかりでどうしたら戦闘できるのかは不明だったが、アビセア-コンシュタットのTurulと時期を同じくして2010/8/22から各ワールドで降下するようになったとの報告が相次いだ。
なお、広域スキャンでは感知しない。
特徴 編
インビンシブルを複数回使用する。被ダメージをある程度カットする特性を備えており、インビンシブルを使用する度にカット量が増えていく。
他のヨヴラ族とは異なりオートリジェネは備えていない。
使用する特殊技は基本的に通常のヨヴラ族と同じだが、以下の点が異なる。
移動速度はとんずら並み。
大型の浮遊型モンスターだけあって、移動中に走るようなアクションを行わないため、冒険者にピッタリ張り付いて固まっているような挙動で移動するという、不気味な動きをする。
ポップする場所近くの崖の一部を利用する事により異常な挙動を見せ、ソロでも安易に狩れてしまう*2という所謂『地形ハメ』が可能なNMだったが、現在は修正を受けて地形ハメが不可能となった。
戦利品 編
アウグルジャズラン、ブルウィップベルト、少林帯(100%)、ヨヴラ器官、水行の原石(トレハン)、水行の絵札(トレハン)、悠然の赤色ジェイド(だいじなもの)、シャグリーン等その他素材また、撃破時に空仰のアートマを入手できることがある。
二つのだいじなものは一度に入手可能。
この他討伐時にテンポラリアイテムのラストエリクサーを入手出来る。
称号「オヴニオブリテレイター」(Ovni Obliterator:オヴニを消し去ったもの)が得られる。
由来 編
スペイン・ポルトガル・フランス・イタリア語で未確認飛行物体、即ちUFOのこと。※フランス語では『Objet Volant Non Identifie』の頭文字、他の言語でも似たような言葉になる*3。
戦闘し撃破したとしても、未確認とはこれいかに。
関連項目 編
【ヨヴラ】【アビセア】Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- *1
- 高い確率でプライマルドリルorオシレーションを使用するため、フロレセンスによる4倍撃効果が乗った範囲物理ダメージに空蝉なしで巻き込まれれば即死級のダメージを受ける。
- *2
- レベルキャップが徐々に解放されている現在ではソロ討伐も珍しい光景ではなくなっている。
- *3
- スペイン:Objeto Volador No Identificado、ポルトガル:Objeto Voador Nao Identificado、イタリア:Oggetto Volante Non Identificato